大阪市西区の五十肩症状は放置しないことが大切だった!改善へ進む6つの疑問を徹底解説

大阪市西区で「肩が痛くて腕が上がらない」「夜になるとズキズキする」「手を後ろへ回せない」という症状に悩んでいませんか?

五十肩は、単なる肩こりとは異なります。

肩関節周辺に痛みが起こるだけではなく、腕を上げる、背中へ手を回す、服を着替えるといった日常動作が難しくなることがあります。

しかし、肩が痛いからといって、すべてが五十肩とは限りません。

腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、肩峰下滑液包炎、上腕二頭筋長頭腱炎、首の神経に関係する症状など、別の疾患でも似た痛みや運動制限が現れます。

そこでこの記事では、大阪市西区で五十肩の症状に悩む方が抱きやすい六つの疑問へ、Q&A形式で詳しく回答します。

五十肩とはどのような状態なのか

Q1.五十肩では、どのような症状が現れますか?

五十肩の代表的な症状は、肩の痛みと可動域制限です。

大阪市西区でご相談の多いお悩みには、次のようなものがあります。

・肩まわりが動かしにくい
・手を後ろへ回せない
・肩を動かすとゴキゴキ音がする
・腕を上げると痛む
・肩の痛みで眠れない
・痛みは弱いが腕が上がりきらない
・後ろにある物を取れない
・洗濯物を高い位置へ干せない
・髪を結べない
・背中を洗いにくい
・上着を着るときに痛む
・下着のホックを留められない

日本整形外科学会では、五十肩の代表的な特徴として、肩を動かしたときの痛み、肩の動きの悪化、髪を整える動作や着替えの不自由、夜間のズキズキした痛みを挙げています。

特に多いのが「結髪動作」と「結帯動作」の制限です。

結髪動作とは、髪を結んだり洗ったりするように手を頭へ持っていく動きです。結帯動作とは、帯を結ぶように手を腰や背中へ回す動きです。

五十肩になると、これらの動作が難しくなりやすいため、身だしなみや着替えにも影響します。

また、肩を動かすと痛むため、患者さんは無意識に腕を使わなくなります。その状態が長く続くと、関節包や周辺組織が硬くなり、肩の動く範囲がさらに狭くなる可能性があります。

ただし、肩の音だけで五十肩と判断することはできません。

痛みのない音は、腱や組織が動くときに生じることがあります。一方、音と同時に痛み、引っ掛かり、筋力低下がある場合は、腱板などの損傷も考える必要があります。

Q2.四十肩と五十肩は、違う病気ですか?

四十肩と五十肩は、一般的には発症した年代によって呼び方が変わるだけで、どちらも肩関節周囲炎と呼ばれる状態です。

40代で発症すれば四十肩、50代で発症すれば五十肩と呼ばれますが、現れる痛みや動かしにくさは共通しています。

肩関節は主に、次の骨から構成されています。

・上腕骨
・肩甲骨
・鎖骨

上腕骨の先端にある丸い骨頭が、肩甲骨の浅いくぼみに接しています。その周囲を靱帯、関節包、筋肉、腱板などが支えています。

肩関節は股関節よりも受け皿が浅く、非常に広い範囲を動かせる関節です。その代わり、周囲の筋肉や腱による安定性が重要になります。

肩関節周辺には、

・僧帽筋
・肩甲挙筋
・肩甲下筋
・棘上筋
・棘下筋
・小円筋
・大円筋
・大胸筋
・小胸筋

など、多くの筋肉が関係しています。

このうち、肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の腱は、いわゆる腱板を構成します。

五十肩は、中高年に多くみられますが、年齢だけで発症するわけではありません。また「肩を使いすぎたことだけ」が原因とも限りません。

肩関節周辺組織の加齢変化や炎症、生活動作、既往歴など、複数の要因が関係すると考えられています。

巻き肩や猫背によって肩甲骨の動きが小さくなり、肩へ負担が集中している方もいますが、姿勢だけを唯一の原因と断定することはできません。

五十肩はどのような経過をたどるのか

Q3.五十肩の急性期・慢性期・回復期には、どのような違いがありますか?

五十肩の症状は、一般的に急性期、慢性期、回復期に分けて考えられます。

ただし、期間や経過には大きな個人差があります。

急性期

急性期は、痛みが強く現れやすい時期です。

・何もしていなくてもズキズキする
・腕を少し動かすだけで痛む
・夜中に痛みで目が覚める
・寝返りで激痛が走る
・痛い側を下にして眠れない
・肩から腕に痛みが広がる

といった症状があります。

この時期は、強いストレッチや無理な運動を避ける必要があります。

「動かさないと固まる」と考えて、痛みを我慢しながら腕を強く引っ張ると、炎症を刺激する可能性があります。

一方で、自己判断で長期間完全に固定することもおすすめできません。痛みの程度や原因に応じて、適切な範囲を専門家に確認することが大切です。

慢性期

慢性期になると、安静時の強い痛みは徐々に軽減する傾向があります。

しかし、

・肩が固まって動かない
・腕が途中までしか上がらない
・背中へ手を回せない
・寝返りでは痛みが残る
・肩をかばって首や背中がつらい

といった可動域制限が目立つようになります。

この時期は、痛みの程度を確認しながら、段階的に肩関節や肩甲骨の動きを取り戻すことが重要です。

回復期

回復期になると、

・夜間痛が減る
・着替えがしやすくなる
・髪を洗いやすくなる
・腕を上げられる範囲が広がる
・肩を動かす不安が減る

などの変化がみられます。

ただし、痛みが減っても、肩甲骨周辺筋や腱板の機能が十分に戻っていない場合があります。

いきなり重い物を持つ、強い筋力トレーニングを行う、高い場所で長時間作業するといった負荷は避け、段階的に日常生活へ戻す必要があります。

東北大学整形外科学教室は、急性期には安静時痛や夜間痛、慢性期には残存する可動域制限、回復期には徐々に動きが戻るという経過を説明しています。また、回復には長い期間を要し、一部では痛みや可動域制限が残ることもあるとされています。

五十肩に似た疾患はどう見分けるのか

Q4.五十肩と腱板断裂や石灰沈着性腱板炎は、どう違いますか?

肩が痛くて腕が上がらなくても、五十肩とは限りません。

腱板断裂

腱板断裂では、肩を安定させる腱が傷ついています。

・自力では腕が上がらない
・反対の手で支えると上げられる
・腕を下ろすときに力が抜ける
・上げ下ろしで引っ掛かる
・肩に力が入りにくい
・転倒後から痛む
・夜中に痛みが強くなる

といった症状がみられることがあります。

五十肩では自力だけでなく、他人に動かしてもらう場合にも可動域が制限される傾向があります。一方、腱板断裂では他人に補助されれば動くものの、自力では動かしにくい場合があります。

ただし、この違いだけで診断はできません。

レントゲンでは腱板そのものが明確に確認できないこともあるため、必要に応じて超音波検査やMRI検査が行われます。

石灰沈着性腱板炎

石灰沈着性腱板炎では、腱板内にリン酸カルシウム結晶が沈着し、急激な炎症が起こります。

・夜間に突然激痛が出る
・痛くて腕をまったく動かせない
・安静にしていても疼く
・肩が腫れたように感じる
・眠れないほど痛む

などが特徴です。

日本整形外科学会によると、石灰沈着性腱板炎は40~50代の女性に多く、夜間に突然激烈な肩の痛みが出て、関節を動かせなくなることがあります。

石灰はレントゲンや超音波などで確認されます。

肩峰下滑液包炎

肩峰下滑液包炎では、肩の骨と腱板の間にある滑液包へ炎症が起きます。

・腕を横から上げる途中で痛む
・肩の外側が痛む
・夜中に痛む
・高い場所へ手を伸ばすと痛む

といった症状が現れます。

上腕二頭筋長頭腱炎

上腕二頭筋長頭腱炎では、肩の前側に痛みが出やすくなります。

・重い物を肘を曲げて持つと痛む
・買い物袋を持ち上げると痛む
・腕を前から上げると痛む
・投球動作で痛む

などが特徴です。

首の神経症状

次の場合は、首の神経が関係している可能性があります。

・指先までしびれる
・首を動かすと腕まで痛む
・握力が低下した
・物を落とすことが増えた
・腕に力が入らない

強いしびれや筋力低下は、一般的な五十肩の症状として自己判断せず、医療機関へ相談してください。

すぐに受診したいサイン

・転倒や衝突後から動かない
・肩が変形している
・突然、耐え難い痛みが出た
・発熱、腫れ、赤みがある
・腕に明らかな筋力低下がある
・手まで強くしびれる
・胸の痛みや息苦しさがある
・急に冷や汗や吐き気が出た

これらの場合は、整骨院より先に整形外科や救急医療機関へ相談してください。

大阪西区針灸整骨院では何を確認するのか

Q5.なぜ大阪西区針灸整骨院は、五十肩の患者さんに選ばれているのですか?

大阪市西区で五十肩の症状に悩む患者さんから大阪西区針灸整骨院へご相談いただく理由は、肩の痛い部分だけに施術を行うのではなく、肩へ負担が集中している背景まで確認するためです。

五十肩と決めつけずに確認する

大阪西区針灸整骨院では、まず次の内容を伺います。

・痛みが始まった時期
・突然か、徐々にか
・外傷の有無
・夜間痛の有無
・痛みが出る方向
・しびれの有無
・筋力低下の有無
・病院での検査歴
・仕事や家事の内容
・過去の肩のけが

次に、

・自力で腕を動かせる範囲
・補助されて動かせる範囲
・肩甲骨の動き
・首を動かしたときの変化
・痛みが生じる角度
・左右差
・姿勢や呼吸

を確認します。

整形外科での画像検査が必要と判断した場合は、無理に施術を行わず、医療機関の受診をご案内します。

肩甲骨の動きを確認する

腕を上げるときは、上腕骨だけではなく肩甲骨も動きます。

肩甲骨が十分に動かないと、肩関節の一部分へ負担が集中する可能性があります。

そこで、

・肩甲骨が上へ回旋できているか
・左右の動きに差があるか
・肩をすくめて代償していないか
・胸の前側が過度に緊張していないか
・背中の筋肉が働いているか

を確認します。

巻き肩や猫背を確認する

日常生活では、腕を前へ出す動作が多くあります。

・パソコン
・スマートフォン
・料理
・洗い物
・洗濯
・車の運転
・子どもの抱っこ
・おむつ替え

このような動作が長時間続くと、肩が前へ入り、肩甲骨が外側へ開いた姿勢になりやすくなります。

また、パソコン画面を見下ろす姿勢が続くと、背中が丸くなり、頭部が前へ出ます。

ただし、巻き肩や猫背だけを五十肩の直接原因と断定することはできません。

大阪西区針灸整骨院では、現在の姿勢が肩関節や肩甲骨の動作へどの程度影響しているかを個別に確認します。

骨盤周辺を含めて全身を見る

座り方や立ち方の癖は、骨盤、背骨、肩甲骨の位置に影響することがあります。

・いつも同じ側で足を組む
・鞄を同じ肩にかける
・片脚に体重を乗せる
・荷物を片手だけで持つ
・テレビを斜めから見る
・椅子へ浅く座る

といった癖です。

大阪西区針灸整骨院では、いわゆる骨盤の歪みだけを原因と決めつけるのではなく、

・骨盤周辺の左右差
・体幹の安定性
・胸椎の動き
・肩甲骨の位置
・首の動き
・肩関節の可動域

を総合的に確認します。

骨盤矯正を行う場合も、強い力で骨を無理に動かすのではありません。患者さんの状態に合わせたソフトな施術によって、姿勢や動作を整えやすい状態へ導きます。

病期に合わせて施術を変える

痛みが強い急性期に、肩を無理やり動かす施術は行いません。

急性期では、

・刺激量を抑える
・痛みを悪化させる動作を避ける
・首や背中の過緊張を整える
・眠りやすい姿勢を提案する
・必要に応じて病院の受診を案内する

といった対応を重視します。

痛みが落ち着いた慢性期では、

・肩関節の可動域
・肩甲骨の動き
・胸郭や胸椎の柔軟性
・無理のない運動

を段階的に取り入れます。

回復期では、

・腱板筋の働き
・肩甲骨周辺筋の働き
・荷物を持つ動作
・高い位置へ手を伸ばす動作
・再発予防の姿勢

を確認します。

生活の中で改善を目指す

大阪西区針灸整骨院では、施術だけでなく日常生活の見直しも重視します。

・パソコン画面を低くしすぎない
・椅子へ深く座る
・肘を机や肘掛けで支える
・同じ手だけで荷物を持たない
・高い場所での作業時間を短くする
・寝るときに腕を支える
・痛みを我慢したストレッチをしない

など、患者さんの仕事や家事に合わせて具体的にお伝えします。

五十肩を長引かせないために何をすべきか

Q6.五十肩の症状を少しでも改善するために、最も大切なことは何ですか?

最も大切なのは、年齢だけで五十肩と決めつけず、現在の状態に合った対応を始めることです。

大阪市西区で五十肩の症状に悩んでいる方は、次の順番で考えてください。

1.危険な症状がないか確認する

突然の激痛、転倒後の痛み、明らかな筋力低下、強いしびれ、発熱や腫れがある場合は、整形外科などの医療機関を優先してください。

2.病期を把握する

五十肩は、痛みが強い急性期と、動かしにくさが目立つ慢性期では対応が異なります。

痛みが強い時期に無理なストレッチを行うと、炎症を悪化させる可能性があります。

一方、痛みが落ち着いているのに長期間ほとんど動かさないと、可動域制限が残ることがあります。

3.肩だけに注目しない

肩関節の動作には、

・肩甲骨
・胸椎
・胸郭
・首
・体幹
・骨盤周辺

も関係しています。

肩だけを揉むのではなく、肩に負担が集中する動作や姿勢を見直すことが大切です。

4.毎日の負担を減らす

パソコン、スマートフォン、洗濯、料理、運転、抱っこなど、腕を前へ出す動作が続く場合は、定期的に姿勢を変えましょう。

同じ動作を長時間続けないことが重要です。

5.医療機関と整骨院の役割を理解する

医療機関では、

・診断
・レントゲン
・超音波検査
・MRI
・薬の処方
・注射
・手術

などが行われます。

大阪西区針灸整骨院では、

・身体機能の確認
・筋緊張への施術
・肩甲骨や胸椎の動作支援
・姿勢や生活動作の見直し
・状態に合わせたセルフケア指導

を行います。

整骨院の施術は、医療機関による診断や治療の代わりではありません。必要に応じて両方を適切に利用することが大切です。

肩の痛みを「年齢のせい」で終わらせないでください

大阪市西区で五十肩の症状にお悩みの患者さんの中には、

「半年以上たてば自然に治ると思っていた」

「痛いので、ずっと肩を動かさなかった」

「肩こりだと思って強く揉み続けた」

という方が少なくありません。

五十肩は回復までに時間がかかる場合がありますが、適切な評価と対応によって、日常生活で困る動作を減らせる可能性があります。

大阪西区針灸整骨院では、

・夜間痛を減らして眠りやすくしたい
・腕を上げて髪を洗いたい
・背中へ手を回せるようになりたい
・上着をスムーズに着たい
・仕事や家事へ無理なく戻りたい

という患者さん一人ひとりの目標に合わせて施術計画を考えます。

施術による変化や回復期間には個人差があり、改善を保証するものではありません。

また、強い痛み、明らかな筋力低下、しびれ、外傷がある場合は、先に医療機関で検査を受けることが必要です。

「五十肩だから我慢するしかない」と諦めず、まずは肩がどのような状態なのかを確認しましょう。

大阪市西区で五十肩の症状が続き、猫背や巻き肩、肩甲骨の動かしにくさも気になる方は、大阪西区針灸整骨院へご相談ください。

当院のご案内・アクセス

院名
大阪西区針灸整骨院
住所
〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江2丁目1-2
電話番号
06-6539-0117

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「西大橋」駅3番出口を出てすぐ
  • 御堂筋線・四ツ橋線「四ツ橋」駅から徒歩4分
  • 千日前線「西長堀」駅から徒歩7分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:日・祝

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