膝のお皿の上が痛い…💦歩いたときに膝が内側に向くなら骨盤矯正&歩き方改善で痛みとサヨナラ!!
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大阪市西区北堀江2-1-2
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こんにちは!
大阪西区針灸整骨院です!!
気温が不安定な昨今、
寒い日でも頑張って外で運動されている方をお見かけしますが、
皆さま膝の痛みは大丈夫でしょうか??
20代の方であっても、
膝の痛みで当院に来院される方が増えております💦
痛いからと言って歩かないわけにもいかないし、
片足でケンケンして移動するわけにもいかないしで
膝に痛みがあると非常に困りますよね(>_<)
「膝が痛い」と言っても、
痛みが出ている箇所によって考えられる原因は異なってきます。
・靭帯
・筋肉
・半月板
・軟骨
これらのどこを痛めているのかを
自己判断するのは難しいものです。
唯一判断しやすいのは、
関節部分と少し離れている部分💡
膝のお皿の上が痛い(太腿の前側部分)
という場合には、
痛みを出している部位は筋肉と考えられます。
また、この部分を痛めやすい人に特徴的なのが、
膝が内側に入った歩き方をしていることです(>_<)
足を一歩前に踏み出して、
足の裏が地面についたときのポジションが重要です。
簡単なので、チェックしてみましょう!
つま先と膝のお皿は
同じ方向を向いているでしょうか??
厳密に言うと、
足の人差し指とお皿の向きが
一直線上になっているかどうかが
見極めるポイントです💡
一直線上になっていない場合、
歩き方を改善しない限りは
症状が長期化・慢性化しやすく、
治癒しても再びぶり返しやすいんです💦
膝のお皿の上の部分を
痛めやすい歩き方をしてしまう要因は3つあります!
・お尻(中殿筋)の筋力低下
・太ももの内側の筋肉(内転筋)の柔軟性の低下
・足首の硬さ(足の外側に体重が乗りやすい)
特に、骨盤の開きや反り腰がある方は
この3つに陥りやすいため危険信号⚠
どんなに筋トレやストレッチをしても、
骨盤が歪んだままでは
また筋力低下や柔軟性の低下を招きやすいんです💧
骨盤の歪みを整えることで
体にかかっているストレスを減らし、
早期改善&痛みをぶり返さない体づくりを目指すのが得策ですよ~👍
つまり、改善する順序としては
①骨盤&骨格の歪みを矯正する
②ストレッチ
③筋トレ
④歩き方の練習
という流れが最善策であると考えられます🤔
また、痛みが現れている部分に関しては
太腿の筋肉を緩めるような
マッサージやストレッチを組み合わせるのも
早期改善につながりますよ😊
大阪市西区で骨盤矯正をお考えの方は、
是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を
受けてみていただければと思います😊
当院の施術案内は
コチラをご覧ください✨
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