繰り返す膝の痛みの原因は、骨格の歪みにあり!?骨盤矯正で膝への負担を軽減せよ!
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こんにちは!
大阪西区針灸整骨院です!!
ランニングや登山を趣味にされている方や、
産後で育児中の方から
膝の痛みについてご相談をいただく事が多いのですが、
皆さま膝の症状が現れたときには
どのようにケアをされていますでしょうか??
原因となっている部分がどこなのかによって、
ケア方法も異なってきます☝
・関節
・軟骨
・靭帯
・半月板
・筋肉
様々な組織があるため、
まずはどこを痛めているのか検査を行うことが一般的です💡
しかし、レントゲンで検査をしても
「膝の関節や組織には問題がない」
と言われたのにもかかわらず、
繰り返し現れる膝の痛みでお悩みの方も多いのが現状・・・💦
関節に問題がなく、『原因不明』と言われてしまった場合、
疑うべきは筋肉の状態に問題がないかどうかです☝
筋肉は、使い過ぎることによって硬くなってしまいます。
硬くなり動きが悪くなった筋肉は、
輪ゴムの伸び縮みのような動きがスムーズにできなくなり
痛みが現れやすくなってしまうのです💧
ではなぜ、一部の筋肉ばかり使い過ぎてしまっているのか??
これが重要なポイントです💡
硬くなった筋肉を緩めるために
マッサージやストレッチといったケアを行うことは、
もちろん重要です👍
しかし、それだけのケアでは不十分と言えます🤔
そもそもなぜ一部の筋肉にばかり負担がかかっているのか
という点を把握しておかなければ、
また同じように再発してはケアを行い…
ということが繰り返されるだけです(>_<)
そこでまず疑うべきなのは、骨格の歪みです☝
土台である骨盤が歪むと
股関節にも捻れが生じ、正しい姿勢を保てなくなります☝
股関節が捻れている
=膝も真っすぐ向かない
=着地したときの足の向きも異なる
と、連鎖してしまうんですね🤔
特に、腰を後ろに反りかえらせた状態の『反り腰』の場合には、
膝の痛みが現れるリスクを抱えているため要注意⚠
太ももの前側の筋肉を過度に使い過ぎるため膝に悪影響を及ぼすだけでなく、
お尻や裏ももの筋肉の活性は弱まり筋力低下しやすく、
結果的に筋肉が疲労しやすくなります(>_<)
つまり、膝の前側も後ろ側も症状が現れやすくなる
というダブルパンチ状態です💦
マッサージやストレッチを行うだけでなく、
前後左右のバランスを整えて
膝の動きに関係する筋肉にかかる負担を分散することが重要です💡
骨格の歪みを取り除いてバランスを整えることで
痛みの早期回復だけでなく、
何度もぶり返さない体づくりにつながりますよ👍
一生涯自分の足で歩き続けるためにも、
膝の違和感を感じたら一刻も早く
治療をスタートすることをオススメします☺
大阪市西区で骨盤矯正をお考えの方は、
是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を
受けてみていただければと思います😊
当院の施術案内は
コチラをご覧ください✨
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