運動するならインナーマッスルが必須!スポーツでの使い痛みは骨盤矯正&体幹強化で予防力UP!#スポーツ障害
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こんにちは!
大阪西区針灸整骨院です!!
コロナウイルスの影響で運動不足になりがちな方が増えていますが、
皆さま定期的に運動されていますでしょうか??
運動量が減ってしまうと、
・筋力の低下
・持久力、心肺機能の低下(以前に比べて、心拍数の上昇や息が上がるのが早いなど)
・バランス力の低下
といった悪影響が現れます。
久々の運動や、急激な負荷によってケガをするリスクも増大💦
しっかりと入念な動的ストレッチを行ってから
運動に取り組んでいただきたいところです💡
しかし、ストレッチのみのケアでは
充分でないこともしばしば…
・同じ足ばかり捻挫する
・ケガがなかなか治らない
・フォームを気を付けていても体を痛めやすい
といった経験がある方は、
負傷歴があるから、その部分が脆くなっている
ということだけが原因ではない可能性大です⚠
そもそもなぜ痛めたのか?
という原因を改善しない限りは、
同じケガを繰り返しやすくなってしまいます(;´Д`)
打撲は除きますが、捻挫や肉離れ、筋肉疲労といったケガであれば
身体に負担がかかり、”関節や筋肉を痛めやすい体の使い方”を
してしまうような筋力バランスであることが大半です。
筋肉と言っても、まず基盤となるのが
体幹部分のインナーマッスル💡
特に、どんなスポーツでも
ケガをしないためにはバランス力が重要なので、
体幹の安定性は必須なんです💡
体幹力を鍛えることができているかどうかは
・電車で手すりを持たなくても、ふらつかずに立てるかどうか
・片足立ちでふらつかずにキープできるかどうか
などが簡単な目安になります😁
体幹の筋力が弱いと、
・バランスを崩しやすいため転倒しやすくなる
・骨格が歪みやすくなる
・姿勢が悪くなる
・アウターマッスルにばかり負担がかかる(ケガをしやすい&治りにくい)
・内臓を支えきれず、内臓下垂やポッコリお腹につながる
といったデメリットが…😱
スポーツをしない人にとっても、
身体に悪い影響しかもたらしません(>_<)
スポーツをする方であれば、
インナーマッスルが弱いまま運動することで
アウターマッスルが過度に働く必要があるため筋肉が硬くなり、
ケガを繰り返しやすくなってしまいます…
しっかりとインナーマッスルを鍛えるなら、
まずは筋肉がくっついている
骨格・骨盤を整えることからスタートしましょう👍
整った骨格で筋トレをすることで
早期に効果が現れやすくなりますよ~😊
大阪市西区で骨盤矯正をお考えの方は、
是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を
受けてみていただければと思います😊
当院の施術案内は
コチラをご覧ください✨
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