歩くと膝が痛い？冬物の靴を買う前に足の長さをチェック！ズレてたら骨盤矯正へGO！

こんにちは！

大阪西区針灸整骨院です！！

 

夜になるとすっかり冷えて

底冷えするような日も増えてきましたね～⛄

 

ファーやボア付きの靴が必要になってきていますが、

靴を買いに行く前にちょっと待った！

 

股関節や膝・足首の痛みがある方は要チェック！！

 

骨盤が歪んでしまっている人は、

どんなに良い靴を選んでも痛みが出やすくなってしまいます💦

 

骨盤が歪むと、左右の脚の長さも変わってしまうものです💧

 

本来であれば左右均等に分散されるはずの負担も

短くなっている方の脚に体重が乗りやすくなることで、

関節や筋肉にかかる負担も増えることに…

 

その結果、痛みやだるさ、疲れやすさが

現れやすくなってしまうんですね～(>_<)

 

実際、足の長さが違う状態で歩いているのは、

ヒールの高さが違う靴で

歩いているのと同じことです😱😱

 

体のバランスがちぐはぐな状態で

立ちっぱなしや歩きっぱなしが続けば、

痛みが出てくるのも無理はないですよね(>_<)

 

靴が合っていないのではなく

自分の体に問題があるのなら、

購入前に体の歪みを整えるのが最優先です！

 

どんな靴を履いても痛みが出やすい体になっている可能性がないかを

早速、確認してみましょう！！

 

―実践！脚の長さをチェック―

 

方法は２パターンあります！（お好きな方でＯＫ）

５秒もあれば簡単に確認できるので、実践してみましょう👍

 

①上向きで寝て両膝を立てる

　⇒左右の膝の高さの違いがあれば、骨盤が歪んでいる可能性アリ⚠

 

②椅子に座って膝の位置を確認

　⇒左右の膝の位置が前後にズレていれば、骨盤が歪んでいる可能性アリ⚠

　分かりにくい場合には、

　長めの定規を左右の膝に当ててみると

　斜めになっていないか確認しやすくなります👍

 

１～２㎜程度の違いであれば許容範囲内ですが、

３㎜以上のズレがあれば、

放置しているとさらに左右差が大きくなってくる可能性が高いため

早めに矯正に行くことをオススメします💡

 

ズレが１㎝を越えてしまうと、

『体のどこに痛みが出ても何も不思議ではない状態』

とも言えます(>_<)

一刻も早く、必ず矯正に行きましょう！！

 

とは言え、

・生まれつき骨の変形がある

・骨折歴があり、骨の長さが異なる

といった原因で骨の長さが左右で異なる場合には、

左右差が０になることはないため

インソールによる補助も組み合わせる必要があります💡

 

しかし、元々の長さの違いに加えて

骨盤の歪みによって脚の長さの差がさらに増大し、

状態を悪化させているケースもあります(>_<)

 

自己判断は難しいため、

最初からインソールに頼り過ぎるのもNGです🚷

 

一度骨盤矯正を受けた上で、

”もうこれ以上は戻せない”というところまで整えてから

インソールの高さも調整しましょう！

 

大阪市西区で骨盤矯正をお考えの方は、

是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を

受けてみていただければと思います😊

 

当院の施術案内は

コチラをご覧ください✨

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