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「朝起きたときから腰が重い」
「仕事で長く座っていると、だんだん腰が痛くなる」
「マッサージを受けると楽になるけれど、数日するとまた戻る」
「ぎっくり腰を経験してから、また腰を傷めそうで怖い」
北堀江や新町周辺で生活・仕事をされている方のなかにも、このような腰痛に悩んでいる方は少なくありません。
特にデスクワークが中心になると、長時間同じ姿勢で過ごすことが増えます。
そのため、
といった症状が起こりやすくなります。
しかし、ここで最初に知っていただきたいことがあります。
腰痛の原因を「姿勢が悪いから」「骨盤が歪んでいるから」だけで説明することはできません。
腰痛には、筋肉や関節の状態だけでなく、
など、複数の要素が関係します。
だからこそ大阪西区針灸整骨院では、「腰が痛いから腰だけを見る」という考え方をしていません。
元の記事でもご紹介していたように、腰痛で相談される方にはさまざまな症状があります。
一つでも当てはまる場合は、単純に「腰を揉めばいい」と考えるのではなく、現在の身体の状態を整理することが大切です。
腰痛には、大きく分けると急に起こるものと、長期間続いているものがあります。
いわゆる「ぎっくり腰」のような急性腰痛では、
など、日常動作に大きな支障が出る場合があります。
以前は「発症後48時間は炎症が広がるため絶対安静」という考え方もよくみられました。
しかし現在は、重篤な疾患が疑われない一般的な急性腰痛では、無理のない範囲で普段の活動を続けることが大切と考えられています。
もちろん激痛が強い場合に、無理にストレッチや運動を行う必要はありません。
一方で、
「痛いから何日もまったく動かない」
という対応も、身体のこわばりや活動量低下につながる可能性があります。
大切なのは、腰痛の状態を確認したうえで、その時期に合った対応を選ぶことです。
数週間から数か月以上続いている腰痛では、腰の筋肉だけを見ても十分ではありません。
例えば、
などが関係している場合があります。
そのため、長引く腰痛では「筋肉が硬いから」だけで判断しないことが重要です。
特に、
といった場合は、整骨院より先に医療機関での診察が必要になることがあります。

北堀江で働くデスクワーカーの方から、大阪西区針灸整骨院で特によく聞くのが、
「立っているとまだ大丈夫なのに、座っていると腰が痛くなります」
というお悩みです。
では、なぜ座っているだけなのに腰痛が起こるのでしょうか。
実は「座る=身体を休めている」とは限りません。
よく、
「良い姿勢なら腰痛にならない」
と思われがちです。
しかし、人間の身体にとって重要なのは、完璧な姿勢をずっと維持することではなく、適度に姿勢を変えることです。
どれだけ見た目の良い姿勢でも、1時間、2時間とほとんど動かずに座れば、
などが同じ状態で働き続けます。
これが「座っていると腰が痛くなる」大きな理由の一つです。
次のような習慣がないか確認してみてください。
これらが必ず腰痛を起こすわけではありません。
ただし、同じ姿勢の継続時間が長くなれば、腰やお尻に負担が集中しやすくなります。
座り仕事では、キーボードや書類に集中するうちに身体が少しずつ前へ移動します。
すると、
といった状態になりやすくなります。
以前の記事では、
「姿勢が悪くなるのは骨盤が歪むから」
と説明していました。
しかし現在は、姿勢をそのように単純化して考えるべきではありません。
骨盤は動く構造であり、座る、立つ、歩く、前屈するなど、動作によって位置は変わります。
重要なのは、
骨盤の形そのものより、「その人が楽に動ける範囲」と「同じ場所に負担が集中していないか」
を見ることです。
腰痛を考えるうえで見逃せないのが股関節です。
例えば、床の物を拾う動作を考えてみましょう。
本来は、
などが協力して動きます。
ところが股関節が動きにくいと、その不足分を腰が補いやすくなります。
すると、
本来なら股関節で行いたい動きを、腰が何度も代わりに行う
ことがあります。
これは、
といった場面でも同じです。
特にデスクワークでは股関節を大きく動かす機会が減るため、北堀江で長時間座って仕事をしている方は確認しておきたいポイントです。
立ち上がる、歩く、階段を上るといった動きでは、本来お尻の筋肉も重要な役割を担います。
ところが長時間座る生活では、
「腰はよく使っているのに、お尻はあまり使えていない」
状態になる場合があります。
その結果、
という症状につながることがあります。
元の記事では、
「筋肉が硬くなる→血管を圧迫する→酸素不足になる→腰痛になる」
という説明をしていました。
筋肉が長時間働き続けることや、身体を動かさない状態が続くことで不快感が出ることはあります。
ただし、慢性腰痛を血流だけで説明することはできません。
腰痛は、
など、さまざまな要因が絡み合っています。
だからこそ、マッサージだけで一時的に楽になっても、仕事環境や身体の使い方が変わらなければ再びつらくなる方がいるのです。
「何度も腰痛を繰り返している」
「マッサージをしてもまた戻る」
その場合は、腰以外も含めて考えてみましょう。
デスクワークで最も見直してほしいのが、姿勢の良し悪し以上に座り続けている時間です。
理想的なのは、
「一度座ったら、夕方まで良い姿勢を保つ」
ことではありません。
むしろ、
など、こまめに身体を動かすことが現実的です。
北堀江でパソコン作業が多い方ほど、
「正しい姿勢を保つ」より「同じ姿勢を続けない」
ことを意識してみてください。
腰だけが柔らかくても身体全体の動きは改善しません。
特に確認したいのが、
です。
例えば身体をひねる際に背中が動きにくければ、腰を大きくひねって補う可能性があります。
前屈するときに股関節が使えなければ、腰を丸めすぎることがあります。
このように、腰痛があるからといって腰だけに原因があるとは限りません。
元の記事では「骨盤が歪むと腹筋が弱くなる」と説明していました。
実際には因果関係をそこまで単純に結びつけることはできません。
ただし、
といった状況では、身体を支える筋力や持久力が低下することがあります。
特に、
などを適切に使えることは、日常生活で腰に負担を集中させないために大切です。
「寝不足と腰痛に関係があるの?」
と思われるかもしれません。
しかし慢性的な痛みを考えるうえで、睡眠は無視できません。
仕事や育児で、
という状態が続くと、痛みに敏感になったり、身体の回復が追いつきにくくなったりすることがあります。
精神的ストレスについても同様です。
ストレスが腰痛を直接「作る」と単純に考える必要はありませんが、痛みの感じ方や睡眠、活動量に影響することがあります。
過去に激しいぎっくり腰を経験すると、
「前にかがんだら危ない」
「重たい物は持ってはいけない」
「運動したら悪化する」
と考えるようになる場合があります。
もちろん無理な動きをする必要はありません。
ただ、必要以上に動きを避け続けると活動量が下がり、
につながることもあります。
腰痛がある方に必要なのは、
「何をしてはいけないか」だけではなく、「今なら何ができるか」
を見つけていくことです。
まずは無理のない範囲から始めましょう。
重要なのは、
「これだけやれば腰痛が治る」という一つの方法を探さないことです。
身体の状態は一人ひとり違います。

大阪西区針灸整骨院では、腰痛の患者さんに対して、
「腰が痛いから腰だけを揉む」
という施術だけで終わらせないことを大切にしています。
腰痛で来られた患者さんには、状態に応じて、
などを確認します。
同じ「腰痛」という言葉でも、
原因候補や悪化する状況は患者さんによって異なるからです。
以前の記事では、
「腰痛の根本原因は骨盤の歪み」
「骨盤を本来の位置へ戻す必要がある」
と説明していました。
しかし現在、大阪西区針灸整骨院ではより慎重に考えています。
人間の骨盤や背骨は、動作に合わせて動きます。
そのため、
「骨盤が数ミリずれているから腰痛になった」
と単純に判断することはできません。
大阪西区針灸整骨院で大切にしているのは、
という考え方です。
筋肉や関節の状態を確認し、患者さんに合わせたソフトな整体を行います。
無理に身体を捻ったり、強い刺激を加えたりするのではなく、
「どこが動きにくいのか」
「どこへ負担が集中しているのか」
を確認しながら施術を組み立てます。
腰痛を繰り返している患者さんのなかには、
「マッサージをすると楽になるけれど、自分で身体を支える力が十分ではない」
という方もいます。
その場合は状態に応じて、EMSを使用したJOYトレを組み合わせることがあります。
特に、
といった患者さんでは、施術だけでなく身体を使うためのサポートも重要です。
大阪西区針灸整骨院は、北堀江や新町、四ツ橋、西大橋、西長堀周辺から腰痛で来られる患者さんにも利用していただいています。
例えば、
という方にも利用しやすい環境づくりを行っています。
保育士が在籍し、キッズスペースやバウンサーもご用意しています。
ベビーカーでの来院にも対応しているため、産後の腰痛や抱っこによる腰のつらさでお困りのお母さんもご相談いただけます。
育児中の腰痛では、
など、腰に負担がかかる動作を1日に何度も繰り返します。
「姿勢を良くしましょう」
だけでは解決しにくいのが、産後・育児中の腰痛です。
だからこそ、
などを一緒に考えていく必要があります。
北堀江で腰痛に悩んでいる方のなかには、
「まだ仕事ができるから大丈夫」
「痛み止めを飲めば何とかなる」
「マッサージに行けば一時的に楽になる」
と、腰の違和感を長期間我慢している方もいます。
しかし腰痛は、痛みの強さだけで判断する必要はありません。
重要なのは、
腰痛によって日常生活がどのくらい制限されているか
ということです。
例えば、
という状態になっているなら、一度身体を見直すタイミングかもしれません。
そして、
「腰痛の根本改善=骨盤を一度整えれば二度と痛くならない」
という単純なものでもありません。
身体を変えるためには、
という積み重ねが大切です。
大阪西区針灸整骨院では、一時的に腰を楽にすることだけではなく、
「患者さん自身が腰痛に振り回されにくい生活へ戻っていくこと」
を目標にサポートしています。
北堀江で長時間座っていると腰が痛くなる方。
新町で腰痛を繰り返している方。
仕事中の姿勢が気になっている方。
産後、抱っこのたびに腰が痛む方。
過去のぎっくり腰が怖くて身体を動かせなくなっている方。
「腰だから腰だけ」という考え方ではなく、身体全体を一度見直してみてください。
特に、マッサージを受けても腰痛を何度も繰り返しているのであれば、
なぜ自分の腰に負担が集中しているのかを知ること
が、今後の身体を考える第一歩になります。
北堀江周辺で腰痛や姿勢についてお悩みでしたら、大阪西区針灸整骨院へお気軽にご相談ください。