ストレッチでも改善しない可動域、実は骨格の歪みが原因かも💡骨盤矯正で可動域UP!!#スポーツ障害

こんにちは!

大阪西区針灸整骨院です!!

 

冬も終わりに近づき、少しずつ

運動やスポーツに取り組みやすくなってくる頃合いですね~🎾⛳

 

皆さまお体のメンテナンスは準備万端でしょうか??

 

筋トレ・有酸素運動

どちらをされる方にとっても

必ず高めておきたいのが『柔軟性』ですよね💡

 

ケガ予防・パフォーマンスUPのためにも欠かせません☝

 

体の柔軟性と言っても、

・『筋肉』の柔軟性

・『関節』の柔軟性

この2つでは全くケア方法も異なるとご存知でしょうか??

 

体を柔らかくしたくてストレッチをがんばっているのに

「なかなか変化が出ない」あるいは、

「少し柔らかくなったけど行き詰った」

という経験があれば要チェック!!

 

成果が出ないなら、

・ストレッチのやり方に問題がないか

・水分やマグネシウムが不足していないか(筋肉が弛緩するために必須)

・関節の柔軟性に問題がないか

を疑ってみましょう☝

 

―間違ったストレッチによる悪影響―

 

ストレッチは、間違ったやり方で行うと

かえって筋肉の柔軟性を低下させるだけでなく

ケガにつながることもあります(>_<)

 

痛みを感じるくらい強く伸ばし過ぎると、

オーバーストレッチに💦

 

「これ以上引っ張られたら筋肉が引きちぎられるかもしれない!」

と察知して逆に筋肉を硬くする性質があります☝

(=ストレッチによる伸張反射)

 

つまり、せっかくストレッチしているのに

むしろ硬くなっていくわけです😱😱

 

ストレッチした筋肉が翌日も痛む場合は、

筋肉の組織が損傷されてケガをしているレベルなので、

過度な力でのストレッチは厳禁⚠⚠

 

かと言って、

・伸び感のない弱すぎるストレッチ

・伸ばす秒数が短すぎるストレッチ

では十分な効果を得られません☝

 

また、伸ばす時間が極端に長すぎては

伸び切った輪ゴムのように張力を失ってしまい、

筋力を発揮できない筋肉になってしまいます😱😱

 

・伸ばす強さ

・伸ばす秒数

・反動の有無(目的別に使い分けを☝)

この3つは押さえておきたいポイントですね🙆

 

―関節の柔軟性を確認するには??―

 

関節が柔らかいかどうかは自己判断しにくい部分ではありますが、

ポイントとなるのは骨格の歪みがあるかどうかです☝

 

もし骨格の歪みを自覚されているのなら、骨盤矯正へ!

 

骨格の歪み=関節の位置関係の歪みを表わしています☝

 

歪みがあれば関節の動きも悪くなり、

いくらストレッチをしても可動域が改善しない原因に😱😱

 

筋肉の柔軟性がある方の場合、

歪みを取り除いたとたんに

可動域が大幅にUPすることも(*’▽’)b

 

なかなか体が柔らかくならないとお悩みの方は、

骨盤矯正を試してみてはいかがでしょうか??

 

大阪市西区で骨盤矯正をお考えの方は、

是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を

受けてみていただければと思います😊

 

当院の施術案内は

コチラをご覧ください✨

 ↓

骨盤矯正

ゴルフによるケガ

当院のご案内・アクセス

院名
大阪西区針灸整骨院
住所
〒550-0014
大阪市西区北堀江2-1-2
電話番号
06-6539-0117

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「西大橋」駅3番出口を出てすぐ
  • 御堂筋線・四ツ橋線「四ツ橋」駅から徒歩4分
  • 千日前線「西長堀」駅から徒歩7分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:日・祝

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