四ツ橋の産後骨盤矯正で腱鞘炎対策!手首だけでなく全身を整えることが改善への近道だった


Table of Contents

産後に腱鞘炎が増える理由と見逃したくない症状

四ツ橋で産後骨盤矯正を探しているママさんのなかには、腰痛や骨盤の不安定感だけでなく、腱鞘炎による手首や親指の痛みに悩んでいる方も少なくありません。

「赤ちゃんを抱き上げると手首が痛い」

「授乳中に親指の付け根がズキズキする」

「ペットボトルのふたを開けるだけでもつらい」

「朝起きると親指が動かしにくい」

このような症状がある場合、育児による手首への負担が蓄積している可能性があります。

産後の腱鞘炎は、単純に手を使い過ぎたことだけが原因とは限りません。

妊娠や出産による身体の変化、睡眠不足、抱っこ姿勢、授乳姿勢、筋力低下、骨盤の不安定さなど、いくつもの要因が重なって発生することがあります。

この記事では、四ツ橋で産後骨盤矯正や腱鞘炎のケアを検討している方に向けて、次の内容を詳しく解説します。

  • 産後に腱鞘炎が起こりやすい理由
  • 親指側の手首が痛くなる仕組み
  • 骨盤や姿勢と手首の負担の関係
  • 腱鞘炎を悪化させやすい育児動作
  • 自宅でできる負担軽減方法
  • 医療機関へ相談したほうがよい症状
  • 大阪西区針灸整骨院で行う全身の状態確認
  • 産後骨盤矯正を始めるタイミング

手首だけを休ませても、抱っこや授乳を続ける限り、負担が繰り返されることがあります。

大切なのは、痛い部分だけを見るのではなく、なぜ手首へ負担が集中しているのかを確認することです。

産後の腱鞘炎で多い「ドケルバン病」とは

産後のママさんに多い腱鞘炎の一つに、ドケルバン病があります。

ドケルバン病は、親指を動かす腱と、その腱が通るトンネル状の組織である腱鞘の周辺に摩擦や炎症が起こり、手首の親指側に痛みが現れる状態です。

主に痛みが出やすい動作は次のとおりです。

  • 赤ちゃんの頭や身体を手のひらで支える
  • 親指を大きく開いて抱っこする
  • 沐浴中に赤ちゃんの首を支える
  • 授乳時に赤ちゃんの頭を持ち上げる
  • ベビーカーを片手で操作する
  • 重い荷物を指先で持ち上げる
  • ペットボトルや瓶のふたを開ける
  • タオルや雑巾を絞る
  • スマートフォンを片手で操作する
  • 手首を曲げた状態で長時間固定する

親指を広げたまま手首を傾ける動作が繰り返されると、腱と腱鞘の間で摩擦が起こりやすくなります。

特に生後間もない赤ちゃんは、自分で身体を支えることができません。

ママさんが手のひらと親指で頭や身体を支える時間が長くなるため、親指側の手首へ負担が集中しやすくなるのです。

なぜ産後に腱鞘炎になるママさんが多いのか

産後に腱鞘炎が起こりやすい理由は、一つではありません。

理由1:抱っこと授乳の回数が非常に多い

新生児期は、授乳、寝かしつけ、おむつ交換、沐浴などで、赤ちゃんを何度も抱き上げます。

一回の抱っこ時間が短くても、毎日何十回と繰り返されれば、手首にかかる負担は大きくなります。

赤ちゃんの体重は少しずつ増えていきますが、育児動作は毎日続きます。

身体が回復するよりも早く負担が積み重なると、腱鞘炎につながりやすくなります。

理由2:手首だけで赤ちゃんを支えている

抱っこの際に、腕や体幹を使わず、手首と親指だけで赤ちゃんを持ち上げている方がいます。

赤ちゃんの頭を支えるために親指を大きく広げ、手首を反らした状態が続くと、腱への負担が増えます。

抱き上げるときは、手のひらだけで持ち上げようとせず、前腕、肘、胸、体幹を使って赤ちゃんを身体へ近づけることが重要です。

理由3:授乳姿勢で身体が前方へ傾く

授乳中は赤ちゃんを見ようとして、頭や背中が前へ丸まりやすくなります。

猫背の姿勢では、肩甲骨が外側へ開き、肩や腕の筋肉が緊張します。

その結果、腕全体の動きが悪くなり、手首や親指が必要以上に働かなければならなくなることがあります。

理由4:産後の筋力が十分に戻っていない

妊娠中はお腹が大きくなるため、姿勢や身体の使い方が変化します。

出産後も腹部や骨盤周囲の筋肉が十分に働きにくく、身体を安定させにくい状態が続くことがあります。

体幹で身体を支えにくいと、抱っこや立ち上がりの際に肩や腕へ力が入り、手首への負担も増えます。

理由5:休息時間が不足している

腱や筋肉は、負担をかけた後に休ませることで回復します。

しかし、産後は赤ちゃんのお世話が優先されるため、手首を完全に休ませることは簡単ではありません。

睡眠不足や精神的な疲労も重なると、身体の回復が追いつきにくくなります。

理由6:出産後の身体変化が影響することがある

妊娠中から産後にかけては、身体の水分量や組織の状態が変化します。

手や指のむくみ、関節周辺の違和感などがあると、腱が動く際の摩擦や負担を感じやすくなる場合があります。

ただし、すべての手首痛が産後特有の変化によるものとは限りません。

痛みが強い場合や長期間続く場合は、自己判断せず、医療機関で状態を確認することが大切です。

腱鞘炎を放置すると起こり得る問題

産後の手首痛は、「育児をしていれば仕方がない」と我慢されやすい症状です。

しかし、負担を繰り返すと次のような問題につながることがあります。

  • 赤ちゃんを抱き上げるのが怖くなる
  • 授乳姿勢を保てなくなる
  • 手首だけでなく肘や肩まで痛くなる
  • 片方の手をかばい、反対側にも痛みが出る
  • ペンや箸を持ちにくくなる
  • 家事や仕事への復帰に影響する
  • 痛みへの不安から育児を楽しめなくなる

痛みを我慢し続けるより、早い段階で抱き方や姿勢を見直すことが重要です。

医療機関への相談を優先したい症状

次のような症状がある場合は、腱鞘炎だけではない可能性も考え、整形外科などの医療機関へ相談してください。

  • 転倒や衝突の後から強く痛む
  • 手首や指が大きく腫れている
  • 皮膚に赤みや熱感がある
  • 安静にしていても激しく痛む
  • 指に強いしびれがある
  • 指が動かしにくい
  • 握力が明らかに低下している
  • 物を頻繁に落とす
  • 発熱を伴っている
  • 数週間対策しても改善しない
  • 夜間に目が覚めるほど痛む

大阪西区針灸整骨院では、身体の状態を確認したうえで、医療機関での検査が必要と考えられる場合は、受診を優先していただきます。


産後骨盤矯正と手首の痛みが関係する理由

「手首が痛いのに、なぜ骨盤を見るのですか?」

四ツ橋で産後骨盤矯正を検討している方から、このような疑問を持たれることがあります。

骨盤矯正が腱鞘炎そのものを直接治す、という意味ではありません。

しかし、骨盤や体幹の安定性が低下し、姿勢や抱っこの動作が崩れている場合、結果的に手首へ負担が集中している可能性があります。

そのため、大阪西区針灸整骨院では、腱鞘炎のような手首の痛みであっても、手首だけではなく、骨盤、背骨、肩甲骨、肩、肘、前腕まで確認します。

そもそも産後骨盤矯正とは

産後骨盤矯正とは、妊娠、出産、育児によって変化した骨盤周辺の状態を確認し、身体全体を動かしやすい状態へ整えるケアです。

骨盤調整は、妊娠や出産、日常生活の姿勢などの影響によって、開きや傾きが生じた骨盤周辺を手技によって整えることを目的とします。

ただし、骨盤は簡単に大きく外れたり、手技だけで固定されたりするものではありません。

大阪西区針灸整骨院では、骨盤の位置だけを見るのではなく、次の点を総合的に確認します。

  • 左右の体重のかけ方
  • 骨盤周囲の筋肉の緊張
  • 股関節の動き
  • お腹や背中の筋肉の働き
  • 呼吸時の胸郭の動き
  • 肩甲骨の動き
  • 抱っこ姿勢
  • 授乳姿勢
  • 立ち上がり動作
  • 赤ちゃんを持ち上げる動作

なぜ産後に骨盤周辺が不安定になりやすいのか

妊娠中は、赤ちゃんの成長とともにお腹が前方へ大きくなります。

重心が変化するため、腰を反らせたり、足を外側へ開いたりしてバランスを取ることが増えます。

また、出産に向けて骨盤周辺の組織が変化し、関節や靱帯が通常より緩みやすい時期があります。

出産後は、骨盤周囲の筋肉や腹部の筋肉がすぐに妊娠前の状態へ戻るわけではありません。

その状態で次のような育児動作が始まります。

  • 長時間の抱っこ
  • 前かがみのおむつ交換
  • 中腰での沐浴
  • 床からの立ち上がり
  • 添い寝
  • 授乳
  • ベビーカーの操作
  • 荷物を持ちながらの移動

身体の中心が安定していない状態でこれらの動作を繰り返すと、肩や腕で身体を固めて支えようとします。

結果として、手首や親指へ負担が集中しやすくなるのです。

骨盤から手首まで身体は連動している

身体は、骨盤、背骨、肩甲骨、腕、手首がそれぞれ独立して動いているわけではありません。

例えば、赤ちゃんを床から抱き上げるときには、次の動きが連動します。

  1. 足の裏で床を踏む
  2. 膝と股関節を曲げる
  3. 骨盤と体幹を安定させる
  4. 肩甲骨を動かす
  5. 肘を曲げる
  6. 前腕で赤ちゃんを支える
  7. 手のひらと指で補助する

本来は全身で分散されるはずの負担が、体幹の筋力低下や姿勢の崩れによって分散されなくなると、末端にある手首や親指へ負担が集中します。

そのため、四ツ橋で産後骨盤矯正を受ける際は、骨盤の形だけではなく、抱き上げ動作や肩甲骨の動きも確認してもらうことが大切です。

猫背と巻き肩が腱鞘炎の負担を増やす

授乳や抱っこでは、赤ちゃんを守るように身体を丸める姿勢が増えます。

頭が前へ出て、背中が丸くなり、肩が内側へ入ると、肩甲骨が十分に動きにくくなります。

肩甲骨の動きが低下すると、腕を前へ伸ばしたり、持ち上げたりする動作を、肩や肘、手首だけで補わなければなりません。

この状態で赤ちゃんを抱き続けると、親指側の手首に負担がかかり、腱鞘炎が長引く一因になります。

骨盤の傾きと片側抱っこの関係

赤ちゃんをいつも同じ側で抱いていると、片方の骨盤へ体重を乗せる姿勢が癖になりやすくなります。

例えば、左の骨盤へ体重を乗せて赤ちゃんを支え、右手で家事やスマートフォンの操作を行うケースです。

この姿勢が続くと、次のような左右差が生まれることがあります。

  • 片方の腰が張る
  • 片方の肩が上がる
  • 首が一方向へ傾く
  • 一方の肘や手首に負担が集中する
  • 反対側の股関節が動きにくくなる

手首の痛みが右側にあっても、原因となる身体の使い方は左側の骨盤や股関節に隠れている場合があります。

同じ症状でも、患者さん一人ひとりで原因は異なります。

そのため、大阪西区針灸整骨院では、カウンセリングと検査を重視し、痛みが出る動作や日常生活の癖まで確認します。

産後骨盤矯正で期待できること

産後骨盤矯正は、すべての腱鞘炎を直接改善できる方法ではありません。

一方で、骨盤や姿勢を整え、全身で動きやすい状態をつくることで、手首へ集中していた負担を分散できる可能性があります。

期待できる変化としては、次のようなものがあります。

  • 抱っこの際に体幹を使いやすくなる
  • 肩や腕の余分な力が抜けやすくなる
  • 肩甲骨が動きやすくなる
  • 左右の体重差を減らしやすくなる
  • 前かがみ姿勢を見直しやすくなる
  • 腰痛や肩こりの負担軽減につながる
  • 育児動作を無理なく行いやすくなる

得られる変化や必要な期間には個人差があります。

手首に炎症が強く出ている場合は、手首への負担軽減や医療機関での治療と並行して、身体の使い方を見直すことが重要です。

産後に起こりやすい手首以外の不調

産後は、腱鞘炎以外にもさまざまな不調が現れることがあります。

  • 産後から腰痛が強くなった
  • 股関節や恥骨、尾骨に痛みがある
  • 尿漏れや便秘が気になる
  • 骨盤に不安定感がある
  • 妊娠中に増えた体重が戻りにくい
  • ストレスを感じやすい
  • なかなか寝付けない
  • 首や肩が常にこっている
  • 抱っこで背中が痛い
  • 膝の曲げ伸ばしがつらい

このような症状が複数ある場合、手首だけに原因を限定せず、産後の身体を全体的に確認することが大切です。


腱鞘炎を悪化させない育児動作とセルフケア

四ツ橋で腱鞘炎に悩むママさんの多くは、「手を使わないでください」と言われても、実際には赤ちゃんのお世話を休めません。

そのため、完全に手を使わないことを目指すのではなく、手首へかかる負担を少しずつ減らす工夫が必要です。

ここでは、産後骨盤矯正とあわせて意識したい育児動作やセルフケアを紹介します。

赤ちゃんを抱き上げるときのポイント

床やベッドから赤ちゃんを抱き上げる際に、手のひらだけで持ち上げると手首へ大きな負担がかかります。

次の順番を意識しましょう。

  1. 赤ちゃんへ身体を近づける
  2. 足を前後または左右へ開く
  3. 膝と股関節を曲げる
  4. 背中だけを丸めない
  5. 手のひらだけでなく前腕を赤ちゃんの身体へ入れる
  6. 赤ちゃんを自分の胸へ近づける
  7. 脚と体幹を使って立ち上がる

赤ちゃんが身体から離れるほど、腕や手首へかかる負担は大きくなります。

抱き上げたら、できるだけ早く赤ちゃんを胸やお腹へ近づけてください。

親指を大きく開き過ぎない

赤ちゃんの頭を支えるときに、親指と人差し指を大きく開いている方がいます。

この姿勢は安定しているように感じますが、親指側の腱へ負担がかかりやすくなります。

手のひらだけで頭を支えるのではなく、前腕全体を赤ちゃんの背中や頭の下へ入れましょう。

親指は力を入れて広げ続けず、できる範囲でほかの指と一緒に支えることがポイントです。

授乳クッションを活用する

授乳中に赤ちゃんの頭を手で持ち続けると、手首や肩に負担がかかります。

授乳クッションや丸めたタオルを使い、赤ちゃんの高さを調整しましょう。

授乳姿勢では、次の点を確認してください。

  • 赤ちゃんの位置が低過ぎない
  • ママさんが赤ちゃんへ顔を近づけ過ぎていない
  • 肩が上がっていない
  • 肘が宙に浮いていない
  • 背もたれを使えている
  • 足の裏が床や台についている
  • 手首が強く曲がっていない

授乳中に手首や肩へ力が入る場合は、赤ちゃんを支える位置やクッションの高さを見直してみましょう。

抱っこの左右を入れ替える

いつも同じ側で抱っこしていると、片側の手首、肩、腰、骨盤へ負担が集中します。

慣れていない側で抱くと不安定に感じる場合は、急に長時間行う必要はありません。

安全を優先しながら、短い時間から左右を入れ替えてみましょう。

ただし、手首に強い痛みがある場合は、無理に痛い側を使わず、抱っこ紐や家族のサポートを活用してください。

抱っこ紐の高さを見直す

抱っこ紐が低過ぎると、赤ちゃんの体重が前方へかかり、ママさんの腰が反りやすくなります。

また、赤ちゃんを持ち上げ直す回数が増え、手首にも負担がかかります。

抱っこ紐を使用するときは、次の点を確認してください。

  • 赤ちゃんの位置が低過ぎない
  • ママさんの身体と赤ちゃんの間に大きな隙間がない
  • 肩紐の長さに左右差がない
  • 腰ベルトが緩んでいない
  • 赤ちゃんを手で持ち上げ続けていない

製品ごとの使用方法を確認し、安全基準に従って正しく装着してください。

スマートフォンの使用時間を見直す

育児中は、授乳記録、写真撮影、連絡、検索などでスマートフォンを使用する機会が増えます。

片手でスマートフォンを持ち、親指だけで操作すると、腱鞘炎の症状が悪化することがあります。

次の工夫がおすすめです。

  • 両手で操作する
  • スマートフォンスタンドを使う
  • 音声入力を活用する
  • 親指だけで長時間スクロールしない
  • 授乳中に手首を曲げたまま持たない
  • 操作時間を短く区切る

冷やすべきか、温めるべきか

腱鞘炎の対処として、冷やすか温めるか迷う方も多いでしょう。

一般的には、使った直後に熱っぽさや腫れ、ズキズキする痛みがある場合は、短時間冷やすことで楽になることがあります。

一方、明らかな腫れや熱感がなく、慢性的なこわばりが中心の場合は、温めることで筋肉の緊張が和らぐことがあります。

ただし、状態によって適切な方法は異なります。

長時間冷やし続ける、熱いものを直接当てるなどの極端な対処は避けましょう。

痛みが強い場合は、医療機関や専門家へ相談してください。

サポーターを使う際の注意点

手首や親指用のサポーターは、動きを制限し、負担を減らすために役立つ場合があります。

しかし、締め付けが強過ぎると、しびれや循環不良につながることがあります。

また、サポーターへ頼り切り、長期間まったく動かさないと、筋力や関節の動きが低下することもあります。

使用時は次の点に注意してください。

  • 痛みが強い動作を行う時間に使用する
  • 締め付け過ぎない
  • 指先の色や感覚を確認する
  • しびれが出たら外す
  • 就寝中の使用は専門家へ確認する
  • 症状が続く場合は医療機関へ相談する

強いストレッチや自己流マッサージは避ける

痛みがある腱を強く伸ばしたり、親指側の手首を強く押したりすると、かえって症状が悪化することがあります。

腱鞘炎は、強く揉めば改善するとは限りません。

特に、腫れや熱感がある時期は、患部へ強い刺激を加えないようにしましょう。

無理のないセルフケア

痛みを悪化させない範囲で、次のような動きを行います。

肩の力を抜く呼吸

  1. 椅子へ深く座る
  2. 肩をすくめず、背中を背もたれへ預ける
  3. 鼻からゆっくり息を吸う
  4. 口から長く息を吐く
  5. 5回程度繰り返す

育児中は呼吸が浅くなり、肩や腕へ力が入り続けることがあります。

こまめに呼吸を整えることで、上半身の緊張を和らげやすくなります。

肩甲骨を軽く寄せる運動

  1. 肘を軽く曲げる
  2. 手首に力を入れない
  3. 胸を反らし過ぎない
  4. 肩甲骨を背中の中央へ軽く寄せる
  5. 3秒保ち、力を抜く
  6. 5回程度繰り返す

痛みやしびれが出る場合は中止してください。

家族へ具体的に協力を依頼する

「手首が痛い」と伝えるだけでは、どのようなサポートが必要か伝わりにくいことがあります。

次のように具体的に頼みましょう。

  • お風呂上がりの抱き上げを代わってほしい
  • 夜の寝かしつけを一回担当してほしい
  • 重い買い物袋を持ってほしい
  • 哺乳瓶の洗浄を手伝ってほしい
  • ベビーカーを車へ積んでほしい
  • 上の子の抱っこを担当してほしい

育児動作を一部でも減らせれば、腱が回復する時間を確保しやすくなります。


大阪西区針灸整骨院が産後のママさんに選ばれる理由

四ツ橋周辺で産後骨盤矯正や腱鞘炎の相談先を探している方は、「赤ちゃんを連れて行っても大丈夫か」「手首以外の不調も相談できるか」と不安を感じるのではないでしょうか。

大阪西区針灸整骨院では、産後の患者さんが安心して身体のケアを受けられる環境づくりを大切にしています。

理由1:丁寧なカウンセリングと検査を重視している

同じ腱鞘炎でも、痛みが起こる原因や負担のかかり方は患者さんごとに異なります。

大阪西区針灸整骨院では、手首だけを見るのではなく、次の内容を確認します。

  • いつから痛みが出たのか
  • どの動作で痛むのか
  • 抱っこの頻度と時間
  • 授乳姿勢
  • 利き手
  • 赤ちゃんを抱く側
  • 睡眠時間
  • 出産からの経過期間
  • 腰痛や肩こりの有無
  • しびれや筋力低下の有無
  • 骨盤や股関節の状態
  • 肩甲骨や肘の動き
  • 日常生活で困っていること

原因を確認しないまま、痛い部分だけに施術を行っても、育児動作による負担が変わらなければ症状を繰り返す可能性があります。

大阪西区針灸整骨院では、カウンセリングと検査の結果をわかりやすく説明し、必要な施術や生活上のアドバイスを提案します。

理由2:手首だけでなく全身のつながりを確認する

身体は、筋肉、関節、皮膚、筋膜などを通して全身がつながっています。

手首が痛い場合でも、肩甲骨が動きにくい、肘が過剰に緊張している、背中が丸まっている、骨盤が安定していないといった問題が関係することがあります。

大阪西区針灸整骨院では、身体全体の動きを確認し、手首へ負担が集中している原因を探します。

施術では、患者さんの身体へ過度な負担をかけないように配慮しながら、筋肉や筋膜、皮膚、関節周辺へソフトな刺激を行います。

産後の身体は回復途中にあるため、強く押したり、無理にひねったりする施術がすべての方に適しているわけではありません。

身体の状態や出産からの経過期間に合わせて施術内容を調整します。

理由3:産後骨盤矯正と育児動作を一緒に見直す

大阪西区針灸整骨院の産後骨盤矯正では、骨盤だけを整えて終了するのではありません。

日常生活で再び負担をかけないよう、抱っこ、授乳、立ち上がりなどの動作も確認します。

腱鞘炎で悩む患者さんには、次のようなアドバイスを行います。

  • 手首を反らし過ぎない抱き方
  • 前腕を使った支え方
  • 授乳クッションの高さ
  • 抱っこする左右の使い分け
  • 体幹と脚を使った持ち上げ方
  • 手首を休ませる時間のつくり方
  • 肩や背中へ力が入りにくい姿勢
  • 症状に合ったサポーターの考え方
  • 医療機関へ相談すべき症状

産後骨盤矯正によって身体を整えても、毎日の育児動作が変わらなければ負担は繰り返されます。

施術と生活改善を組み合わせることが、腱鞘炎を長引かせないために大切です。

理由4:国家資格保育士が在籍している

産後のママさんが身体のケアを後回しにしてしまう理由の一つが、「子どもを預けられない」という問題です。

大阪西区針灸整骨院では、赤ちゃんや小さなお子様連れの患者さんが通いやすいよう、国家資格保育士が在籍しています。

また、キッズスペースを設け、お子様連れでも施術を受けやすい環境を整えています。

  • 赤ちゃんを預ける場所がない
  • 子どもが泣かないか心配
  • ベビーカーで通いたい
  • 兄弟を一緒に連れて行きたい
  • 施術中に子どもを見てもらいたい

このようなお悩みがある方も、予約時にご相談ください。

国家資格保育士の対応状況や利用方法については、事前に確認していただくとスムーズです。

理由5:産後の複数の不調を相談できる

産後の患者さんは、腱鞘炎だけでなく、複数の不調を抱えていることがあります。

大阪西区針灸整骨院では、次のようなお悩みについても身体の状態を確認します。

  • 腰痛
  • 肩こり
  • 首こり
  • 股関節痛
  • 恥骨痛
  • 尾骨痛
  • 骨盤の不安定感
  • 姿勢の崩れ
  • 反り腰
  • 尿漏れ
  • 便秘
  • 産後の体型変化
  • 育児による疲労

腱鞘炎だけを個別の問題として見るのではなく、産後の身体全体を整える視点が重要です。

産後骨盤矯正を始めるタイミング

大阪西区針灸整骨院では、産後骨盤矯正を始める目安として、産後2か月頃からを推奨しています。

時期ごとの考え方は次のとおりです。

  • 産後1か月:身体の回復を優先し、できるだけ安静に過ごす
  • 産後2〜3か月:身体の状態を確認しながら産後骨盤矯正を始めやすい時期
  • 産後3〜6か月:育児負担が増えるため、早めのケアを検討したい時期
  • 産後6か月〜1年:身体の状態に合わせて施術が可能
  • 産後1年以上:検査結果や現在の不調に応じて施術を検討

出産方法、出血量、傷の回復、体調などによって、施術を開始できる時期は異なります。

帝王切開後の場合は、傷痕の状態や医師の指示を優先してください。

産後1か月を過ぎていても、発熱、強い出血、傷の痛み、体調不良などがある場合は、産婦人科へ相談することが大切です。

恥骨痛や尾骨痛がある方への配慮

恥骨痛や尾骨痛が強い方は、仰向けやうつ伏せの姿勢がつらい場合があります。

大阪西区針灸整骨院では、患者さんが痛みを感じにくい姿勢を確認し、横向きや座った姿勢なども取り入れながら施術を行います。

無理な姿勢を我慢する必要はありません。

不安がある場合は、施術前に遠慮なくお伝えください。

産後の体型や尿漏れについて

産後骨盤矯正を受ければ、必ず体重が減る、体型が元に戻る、尿漏れが治るというものではありません。

体型の変化には、食事、睡眠、活動量、筋力、ホルモン、授乳状況など、さまざまな要因が関係します。

尿漏れについても、骨盤底筋の状態、出産時の負担、神経の働きなどを確認する必要があります。

大阪西区針灸整骨院では、必要に応じて運動や生活習慣のアドバイスを行いますが、症状が強い場合は産婦人科や泌尿器科などの医療機関への相談も大切です。


四ツ橋で産後の腱鞘炎に悩んだら全身の状態を確認しよう

四ツ橋で産後骨盤矯正や腱鞘炎のケアを探しているママさんに、最もお伝えしたいことは、痛みを一人で我慢し続けないでほしいということです。

産後の腱鞘炎は、抱っこや授乳による手首の使い過ぎだけでなく、次の要因が重なって起こることがあります。

  • 親指を大きく開いた抱っこ
  • 手首だけで赤ちゃんを支える動作
  • 前かがみの授乳姿勢
  • 猫背や巻き肩
  • 肩甲骨の動きの低下
  • 体幹や骨盤周囲の筋力低下
  • 片側抱っこによる左右差
  • 睡眠不足
  • 休息時間の不足
  • スマートフォンの長時間操作

痛みのある手首だけをケアしても、日常生活で同じ負担が繰り返されれば、症状が戻る可能性があります。

そのため、四ツ橋で産後骨盤矯正を受ける際は、骨盤だけでなく、抱っこ姿勢、肩甲骨、肘、前腕、手首まで確認してもらいましょう。

四ツ橋で産後の腱鞘炎に悩む方へ

次のようなお悩みはありませんか。

  • 赤ちゃんを抱き上げると親指側の手首が痛む
  • 授乳中に手首がズキズキする
  • 朝起きると親指が動かしにくい
  • 片方の手をかばって反対側も痛くなった
  • 肩こりや腰痛も同時に感じている
  • 骨盤に不安定感がある
  • 恥骨や尾骨にも痛みがある
  • 子どもを預けられずケアへ行けない
  • 産後の身体をどこへ相談すればよいか分からない

一つでも当てはまる場合は、痛みが強くなる前に身体の状態を確認しましょう。

大阪西区針灸整骨院では、丁寧なカウンセリングと検査を行い、患者さん一人ひとりの身体の状態や育児環境に合わせた施術方法を提案します。

産後骨盤矯正は手首だけを治す施術ではない

産後骨盤矯正は、腱鞘炎を直接治療するものではありません。

しかし、骨盤や体幹を安定させ、肩甲骨や腕を動かしやすくすることで、手首へ集中している負担を減らせる可能性があります。

特に、腰痛、肩こり、骨盤の不安定感、姿勢の崩れなどを同時に感じている方は、身体全体の連動を確認することが重要です。

四ツ橋の産後骨盤矯正で大切なのは、見た目の骨盤だけを整えることではありません。

赤ちゃんを安全に抱き上げられること、授乳中に余分な力が入らないこと、育児を続けながら身体への負担を減らせることが大切です。

改善を目指すためのポイント

産後の腱鞘炎を長引かせないために、次のポイントを意識しましょう。

  • 痛みを我慢して使い続けない
  • 親指を広げたまま抱っこしない
  • 前腕全体で赤ちゃんを支える
  • 赤ちゃんを身体へ近づける
  • 授乳クッションを活用する
  • 肘を宙に浮かせない
  • 片側抱っこを続けない
  • 抱っこ紐の高さを確認する
  • スマートフォンは両手で使う
  • 家族へ具体的に協力を依頼する
  • 強いマッサージやストレッチを避ける
  • 痛みが強い場合は医療機関へ相談する
  • 骨盤や姿勢を含めて全身を確認する

大阪西区針灸整骨院からのメッセージ

産後のママさんは、赤ちゃんのお世話を優先し、自分の身体のことを後回しにしがちです。

手首が痛くても、「自分が抱っこしなければならない」「そのうち慣れるだろう」と我慢してしまう方も少なくありません。

しかし、腱鞘炎が悪化すると、抱っこや授乳だけでなく、料理、洗濯、着替えなどの日常動作までつらくなることがあります。

ママさんの身体がつらい状態では、育児そのものが大きな負担になってしまいます。

身体のケアは、自分だけのためではありません。

赤ちゃんと安心して過ごし、笑顔で育児を続けるためにも必要な時間です。

大阪西区針灸整骨院では、患者さん一人ひとりの身体の状態を確認し、全身のつながりを考えながら施術を行います。

国家資格保育士が在籍し、キッズスペースも用意しているため、お子様連れでの来院についてもご相談いただけます。

四ツ橋で産後骨盤矯正を検討している方、育児による腱鞘炎で抱っこがつらい方、腰痛や肩こりも同時に感じている方は、痛みを我慢せず、大阪西区針灸整骨院へご相談ください。

手首だけを一時的に楽にするのではなく、骨盤、姿勢、肩甲骨、腕の使い方まで確認し、育児を続けながら負担を減らせる身体づくりを一緒に目指しましょう。

※施術によって得られる変化や必要な期間には個人差があります。腫れ、熱感、強いしびれ、筋力低下、外傷後の痛みなどがある場合は、医療機関での検査を優先してください。

当院のご案内・アクセス

院名
大阪西区針灸整骨院
住所
〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江2丁目1-2
電話番号
06-6539-0117

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「西大橋」駅3番出口を出てすぐ
  • 御堂筋線・四ツ橋線「四ツ橋」駅から徒歩4分
  • 千日前線「西長堀」駅から徒歩7分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:日・祝

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