オーダーメイド整体で悩み無用!
予約優先制
06-6539-0117
大阪市西区北堀江2-1-2
柔道整復師・鍼灸師を募集中!詳しい求人案内はコチラ>>
こんにちは😊
大阪西区針灸整骨院です。
当院は西区では、珍しい保育士さんが在籍しています
出産後1カ月からOK
土足OK
ベビーカーOK
キッズスペース、バウンサー完備
授乳もできますよ✨✨
当院は産後の骨盤矯正だけでなく、首、肩、腰、膝の痛みはもちろん、猫背、巻き肩姿勢の整体施術も受けて頂けます。
お悩みに合わせたオーダーメイド整体で、貴方のお悩みを解決します!
当院でも、産後の身体の変化として膝が痛いということで通院されてるママさんも多いです。
もともと日本人にはO脚の方が多く、性別や年齢に関係なく膝痛を感じやすいと言われています。
膝が痛くなる原因として
・正座
ライフスタイルが変わったことによって、昔と比べると正座をする機会は減ったかと思います。
ただ、床に座る時間というのは多いのでその中で無意識のうちに正座をしてしまうこともあるかもしれませんね。
また、しばらく正座をしていると足を崩すことも多く、そういった部分でも余計に膝に負担をかけてしまいます。
正座を崩した座り方や、お姉さん座りをすると骨盤が開いてしまい、О脚の原因にもつながります。
ゆくゆくは、膝の変形性膝関節症になり、人工関節で生活をすることになってしまいます。
・あぐら
床に座る時間が多いと、あぐらをかいてしまうこともあるかと思います。
特に、授乳中はあぐらをしてしまうというママさんも多いかと思います
このあぐらというのも膝に負担をかけてしまいます。
あぐらをかくことによって膝の関節が狭まったり、靭帯が伸ばされたりしてしまって、急に動き出したときに痛みを感じやすくなります。
あぐらをかいた状態で上半身を前に出すと腰にも大きな負担がかかりますので、要注意です。
あぐらも骨盤が開いてしまう原因です。
・しゃがむ動作
そして、しゃがむ動作も膝に負担をかけてしまいます。
お子さんを抱っこする時に膝を曲げて立ち上がる時や、降ろす時に膝への負荷がかかります。
・普段の座り方や動作を見直しつつ、体のメンテナンス整体を!
大阪西区で骨盤矯正をお考えの方は、
是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を受けてみて頂ければと思います。
当院の施術案内はコチラをご覧ください✨✨
↓