マッサージをしても、ぶり返す膝の痛み…原因は歩き方かも？骨盤矯正で膝の痛みとサヨナラ！

こんにちは！

大阪西区針灸整骨院です！！

 

お天気の良い日も増えてきていますね～☀

 

散歩がてら、少しずつ

歩かれている方も増えてきていますね😊

 

一方で、久々に歩いたら膝が痛くなった

ということでご来院される方も

増えてきています…💦

 

かと言って、外に出なければ運動不足になりがちに…💧

 

「なんとかマッサージをしながらケアをしていたら

落ち着いてきたものの、

しばらくするとまた痛みがぶり返す…」

ということはありませんか？？

 

そもそも、何故膝まわりに

痛みが出るのでしょうか？？

 

まず原則として、

歩いたら痛みが出る＝歩き方に問題がある

と考えておきましょう💡

 

そして、問題のある歩き方をしてしまうのにも、

原因があると考えられます。

 

そこで疑うべきなのが、

・足のアーチなどの形の崩れ

・足首の捻れ

・股関節の歪み

といった、膝の上下の関節の問題です☝

 

上下の関節の動きが悪くなると、

膝の動きで補おうとして

かえって無理な負荷がかかってしまうことに…

 

真っすぐに足を踏み込めているか、

簡単にチェックしてみましょう💡

 

鏡の真正面で

足を前に踏み込んだときに、

・足の人差し指

・膝のお皿

この２つが、揃って同じ方向を向いているでしょうか？？

 

足先に対して、

膝だけが内側を向いている

あるいは外側を向いている

ということはありませんか？？

 

意識すると普段通りの歩き方ができなくなってしまい、

チェックしずらいということもあります。

 

よく分からない場合には、

軽くジャンプやもも上げのような動きをして

着地したときの足をチェックしてみてもOKです👍

 

歪みがあると、一歩一歩を踏み出す時に

真っすぐに足を出せなくなってしまいます(;´Д｀)

 

複雑な構成をしている膝の関節では、

捻れた状態で体重がかかることで

靭帯や筋肉にストレスがかかりやすくなるんですね～💦

 

日常生活動作の中で

立たない、歩かないというのは不可能なので、

しっかりと正しい歩き方ができる

体づくりをしていく必要があると言えます👍

 

股関節や足の歪みを整えるには、

まずは体の土台部分である骨盤を整えるのが先決です。

 

骨盤が歪んでいては

足の長さが異なってしまうため、

着地したときの衝撃のかかり方も左右非対称に…🤔

 

骨盤の歪みによって

下半身全体の骨の捻れも生じます。

 

つまり、骨盤のケアを行わずに

下半身だけを治そうとしても、

一時的にしか改善しないのです⚠

 

歩く、走るという動作は一生涯続けるものなので、

少しでも違和感を感じたら

一刻も早く治療をスタートすることをオススメします🙆

 

大阪市西区で骨盤矯正をお考えの方は、

是非一度、骨盤矯正専門院である当院の施術を

受けてみていただければと思います😊

 

当院の施術案内は

コチラをご覧ください✨

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