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産後にイライラしたり、急に涙が出たり、気分が落ち込んだりすることは珍しくありません。
産後は、
・出産後の身体の回復
・睡眠不足
・授乳
・慣れない育児
・自分の時間が取れない
・家事や仕事への負担
・生活リズムの変化
などが重なり、心にも身体にも大きな負担がかかる時期です。
ただし、
「産後だから仕方ない」
とすべて我慢する必要はありません。
気分の落ち込みや不安が強い場合、長く続く場合、日常生活や育児が難しいと感じる場合は、産婦人科や心療内科、精神科、地域の相談窓口などへ相談することが大切です。
また、イライラや気分の落ち込みを「骨盤の歪み」だけで説明することはできません。
この記事では、産後に起こる心と身体の変化、睡眠不足との関係、相談した方がよい症状、整骨院でできること・できないことまで解説します。
産後は、それまでとは生活が大きく変わります。
赤ちゃんのお世話は時間を選べません。
・夜中の授乳
・泣いたときの対応
・オムツ替え
・抱っこ
・寝かしつけ
などが続き、自分のペースで休めなくなることがあります。
そのため、
「普段なら気にならないことにイライラする」
「夫や家族の一言に強く反応してしまう」
ということもあります。
イライラだけを見て、
「性格が変わった」
と考えるのではなく、睡眠や疲労、生活状況も含めて考えることが大切です。
産後に、
「特に理由がないのに涙が出る」
「赤ちゃんが寝たあとに急に悲しくなる」
「自分でも理由が分からない」
ということがあります。
出産直後は心身ともに大きく変化する時期です。
一時的な気分の揺れとして起こることもあります。
ただし、
・気分の落ち込みが強い
・何をしても楽しめない
・不安が非常に強い
・眠れる状況でも眠れない
・食欲が大きく変わった
・育児ができないほどつらい
といった状態が続く場合は、早めに医療機関や専門窓口へ相談してください。
必要ありません。
産後は、
「赤ちゃんを可愛いと思わなければ」
「母親だから頑張らなければ」
「みんなできているから自分もできるはず」
と考えてしまうことがあります。
しかし、育児の負担や置かれている環境は一人ひとり違います。
イライラしていることそのものより、
「睡眠は取れているか」
「一人で抱え込みすぎていないか」
「身体が限界まで疲れていないか」
を確認することが重要です。

関係することがあります。
赤ちゃんが小さい時期は、まとまった睡眠を取ることが難しい場合があります。
夜に何度も起きる生活が続くと、
・身体が重い
・集中できない
・頭がぼんやりする
・些細なことでイライラする
・気分が落ち込みやすい
と感じることがあります。
「睡眠時間を必ず8時間確保する」
というのは育児中には難しいこともあります。
そのため、
家族に一部の育児をお願いする
赤ちゃんが寝たタイミングで休む
家事を減らす
など、休める時間を作る工夫も大切です。
産後は疲れを感じやすい時期ですが、
「どれだけ疲れていても産後だから普通」
と考えない方がよいです。
強い疲労には、
・睡眠不足
・育児負担
・食事
・貧血など身体的な問題
・精神的な負担
など、さまざまな要因が考えられます。
強い疲労に加えて、
めまい
動悸
息切れ
強い頭痛
発熱
などがある場合は医療機関へ相談してください。
自分だけで判断するのは難しい場合があります。
産後には一時的に気分が不安定になることがありますが、
・落ち込みが続く
・強い不安がある
・何も楽しめない
・眠れない
・食事が取れない
・育児が難しい
・自分を強く責め続ける
などがある場合は、専門家へ相談してください。
「産後うつかどうかを自分で確定してから受診する」
必要はありません。
「少しおかしいかもしれない」
という段階でも相談して大丈夫です。
期間だけで判断する必要はありません。
症状が短期間でも、
「育児ができないほどつらい」
「ほとんど眠れない」
「強い不安が続いている」
場合は、早めに相談してください。
反対に、
「まだ我慢できるから」
と長期間抱え込む必要もありません。
迷った段階で産婦人科などへ相談する方法があります。
産後のイライラや気分の落ち込みが強い場合は、
・出産した産婦人科
・かかりつけ医
・心療内科
・精神科
・自治体の母子保健・子育て相談窓口
などが相談先になります。
「どこへ行けばいいか分からない」
場合は、まず出産した産婦人科へ相談するのも一つの方法です。
「手伝って」
だけでは、相手に具体的な負担が伝わりにくいことがあります。
たとえば、
「今日は夜のミルクを1回お願いしたい」
「30分だけ一人で横になりたい」
「お風呂だけお願いしたい」
「夕食を買ってきてほしい」
など、具体的に伝える方が分担しやすい場合があります。
すべてを一人でこなすことを前提にしないことも大切です。

産後であることだけが原因とは限りません。
育児や家事の負担が一方へ偏っていたり、
「自分だけ休めない」
と感じていたりすると、不満が強くなることがあります。
そのため、
「ホルモンのせいだから仕方ない」
だけで終わらせず、
・誰が何を担当しているか
・休める時間があるか
・困っていることを共有できているか
も確認してみましょう。
腰痛や肩こりなど身体的な負担が続くことで、日常生活がさらに大変になる場合があります。
たとえば、
「抱っこするたび腰が痛い」
「寝ても肩がつらい」
状態では、育児そのものが負担に感じやすくなります。
そのため身体の痛みについてケアすることには意味があります。
ただし、
身体を施術すること
=気分の落ち込みや産後うつを治療すること
ではありません。
ここは分けて考えることが重要です。
「骨盤が歪むと自律神経が乱れてイライラする」
という説明を見かけることがあります。
しかし、産後のイライラや気分の落ち込みを骨盤の歪みだけで説明することはできません。
心身の状態には、
・睡眠
・育児負担
・出産後の身体の変化
・生活環境
・人間関係
・精神的な負担
など、多くの要因が関係します。
そのため、
「骨盤を整えればイライラが治る」
とは考えないことが大切です。
産後骨盤矯正によって、
「自律神経がリセットされる」
「ホルモンバランスが正常になる」
と保証することはできません。
大阪西区針灸整骨院で産後の身体について確認できるのは、
・腰痛
・肩こり
・姿勢
・股関節の動き
・身体の左右差
・抱っこなど育児動作
といった身体的な部分です。
心の不調については、必要に応じて医療機関や専門窓口へ相談してください。
産後に、
「精神的にも疲れているし、身体もボロボロ」
という方はいます。
大阪西区針灸整骨院では、
・腰痛
・肩こり
・抱っこによる身体への負担
・姿勢
・身体の使い方
など、身体的な悩みについて確認できます。
身体の痛みや負担が軽く感じられることで、日常生活が過ごしやすくなる方もいます。
ただし、整骨院は産後うつなどを診断・治療する場所ではありません。
心の症状が強い場合は専門医療を優先してください。
「身体をケアしたいけれど、赤ちゃんを預ける人がいない」
という方もいると思います。
大阪西区針灸整骨院では、赤ちゃん連れでの通院についても対応しています。
子連れ通院について詳しくはこちらをご覧ください。
赤ちゃん連れで産後骨盤矯正に通える?子連れで通院するときのポイント|大阪市西区
産後の心身の疲れに加えて、腰痛が続いている場合もあります。
腰痛には抱っこや授乳、立ち上がりなどの育児動作が関係することがあります。
大阪市西区で産後腰痛を相談するなら|堀江・新町・四ツ橋で整骨院を選ぶポイント
赤ちゃんのお世話が続くことで、手首や親指の付け根に痛みが出ることがあります。
身体の痛みが複数重なると、育児そのものがさらに大変に感じられる場合があります。
産後に手首・親指の付け根が痛いのはなぜ?腱鞘炎と抱っこの負担を解説|大阪市西区
次のような場合は、整骨院より医療機関や専門窓口への相談を優先してください。
・強い気分の落ち込みが続く
・ほとんど眠れない
・食事が取れない
・強い不安や恐怖がある
・育児を続けることが難しい
・現実感がなくなる
・自分や赤ちゃんを傷つけてしまいそうに感じる
特に、自分や赤ちゃんの安全に関わる考えがある場合は、一人で抱えず、家族や医療機関、緊急の相談窓口へすぐにつながってください。
大阪西区針灸整骨院は大阪市西区北堀江にあります。
北堀江・新町・四ツ橋・西大橋周辺で、
「ずっとイライラしている」
「疲れすぎて何もしたくない」
「身体も痛くて育児がつらい」
という方もいると思います。
まず大切なのは、
「すべて骨盤のせい」
と決めつけないことです。
気分の落ち込みや強い不安については医療機関へ。
腰痛や肩こり、抱っこによる身体への負担については、身体の状態を確認する。
このように、悩みに合った相談先を選ぶことが大切です。
産後は睡眠不足や育児負担などによって、イライラしやすくなることがあります。
ただし、強い状態が続く場合は相談してください。
産後には気分が不安定になることがあります。
落ち込みが強い、長く続く、生活が難しい場合は産婦人科などへ相談しましょう。
自分だけで判断するのは難しいことがあります。
「もしかして」と感じた段階で相談して構いません。
あります。
まとまった睡眠が取れない生活は、心身の負担になる場合があります。
骨盤の歪みだけで産後のイライラや気分の落ち込みを説明することはできません。
産後骨盤矯正は、産後うつを治療するものではありません。
腰痛や肩こり、抱っこによる身体的な負担について相談できます。
心の症状については医療機関や専門窓口へ相談してください。
気分の落ち込みや不安が強い、生活や育児が難しい、眠れないなどの状態がある場合は、早めに相談してください。
産後に、
・イライラする
・急に涙が出る
・気分が落ち込む
・何もする気になれない
・強い疲れを感じる
といった変化が起こることがあります。
その背景には、
・睡眠不足
・育児負担
・身体の回復
・生活環境
・人間関係
・精神的な負担
など、さまざまな要因が関係します。
大切なのは、
「骨盤が歪んだから心まで不調になった」
と考えないことです。
身体の痛みは身体のケアを。
強い気分の落ち込みや不安は医療機関や専門窓口へ。
それぞれ適切な相談先を選びましょう。
身体の腰痛・肩こり・育児動作について相談したい方はこちらです。
産後骨盤矯正について、イライラ・気分の落ち込みなど心身の悩みだけでなく、いつから始めるのか・効果・回数・必要性・腰痛や体型の悩みまで全体的に知りたい方は、「産後骨盤矯正とは?いつから・効果・回数・体型の悩みまで整骨院が詳しく解説」も参考にしてください。