産後骨盤矯正とガードルは併用した方がいい?必要性と使い分けを解説|大阪市西区

Table of Contents

産後骨盤矯正とガードルは併用した方がいい?まず結論

室内で赤ちゃんを抱く女性

「産後骨盤矯正に通うならガードルも履いた方がいい?」

「ガードルだけではダメ?」

「骨盤矯正とガードルを併用すると効果が上がる?」

「産後は毎日ガードルを履かないといけない?」

このように悩む方は少なくありません。

結論からいうと、

産後骨盤矯正とガードルは、必ずセットで行わなければいけないものではありません。

また、

「両方やれば骨盤が早く元に戻る」

「ガードルを履けば骨盤矯正の効果が固定される」

と単純に考える必要もありません。

ガードルは、着用中に身体を支えたりシルエットを整えたりするための補助用品です。

一方、産後骨盤矯正では、現在の姿勢や身体の使い方、腰痛などの症状を確認しながら身体をケアしていきます。

それぞれ役割が違います。

この記事では、産後骨盤矯正とガードルの違い、併用した方がいいケース、ガードルが必要ないケース、着用時の注意点まで詳しく解説します。

そもそも産後ガードルとは?

産後ガードルは、お腹・腰・骨盤周辺などを覆い、身体を支えるために使われる衣類です。

商品によって、

・お腹まで覆うタイプ

・骨盤周辺を中心に支えるタイプ

・太ももまで覆うタイプ

・締め付けが強いタイプ

・比較的やさしい着用感のタイプ

などがあります。

着用すると、

「お腹周りが支えられて楽」

「服を着たときにシルエットが整って見える」

と感じる方もいます。

一方で、

「苦しい」

「座るとお腹に食い込む」

「長時間履くと疲れる」

という方もいます。

全員に必要なものではありません。

産後骨盤矯正とガードルは役割が違う

ここを混同しないことが大切です。

ガードルの役割

ガードルは、基本的には着用している間に身体を外側から支えるものです。

たとえば、

・お腹周りを支える

・腰周辺に安定感を感じる

・服を着たときのシルエットを整える

といった目的で使われます。

産後骨盤矯正の役割

大阪西区針灸整骨院では、産後骨盤矯正の際に、

・姿勢

・身体の左右差

・股関節の動き

・体幹の使い方

・腰痛

・抱っこ姿勢

・立ち上がり動作

などを確認します。

「ガードルで外から締めること」と「身体の状態を確認して施術すること」は同じではありません。

大阪西区針灸整骨院の産後骨盤矯正について詳しく見る

ガードルだけで骨盤は元に戻る?

「ガードルを毎日履けば骨盤が元の位置に戻りますか?」

という質問があります。

ガードルを履くことだけで、

「骨盤が正しい位置に戻る」

「出産前と同じ骨盤になる」

と考える必要はありません。

ガードルは身体を支える補助として利用するものです。

また、締め付けを強くすればするほど結果が出やすくなるわけでもありません。

苦しいほど締め続ける必要はありません。

産後骨盤矯正を受ければガードルはいらない?

反対に、

「骨盤矯正を受けているならガードルは必要ありませんか?」

という質問もあります。

これも一律ではありません。

ガードルを履いた方が身体を支えられて楽に感じる方もいれば、履かなくてもまったく困らない方もいます。

つまり、

産後骨盤矯正を受ける

=必ずガードルが必要

ではありません。

自分の身体や生活に合っているかで考えましょう。

産後骨盤矯正とガードルを併用してもいい?

併用すること自体はできます。

ただし、

「併用すれば相乗効果で骨盤が早く戻る」

と保証できるものではありません。

併用する場合は、

産後骨盤矯正

→ 身体の状態や育児中の動作などを確認する

ガードル

→ 必要な場面で身体を支える補助として使う

と役割を分けて考えると分かりやすいです。

ガードルを使うと楽に感じるケース

たとえば、

「長時間立っていると腰周りが不安定に感じる」

「外出時だけ少し支えが欲しい」

「服を着たときにお腹周りを整えたい」

という場合、ガードルを補助的に使う方法があります。

ただし、痛みやしびれなどが出る場合は使用を続けないでください。

ガードルを無理に使わなくてもいいケース

気になることをノートに整理する女性

次のような場合は、無理にガードルを使う必要はありません。

・履くと苦しい

・座ると強く食い込む

・痛みが出る

・しびれが出る

・暑くて体調が悪くなる

・着用している方が動きにくい

「産後だから必ず履かなければ」

と我慢する必要はありません。

ガードルは強く締めた方がいい?

強ければ良いわけではありません。

締め付けが強すぎると、

・苦しい

・動きにくい

・肌トラブルが起こる

・長時間着用できない

ことがあります。

ガードルは「締めれば締めるほど骨盤が小さくなる」というものではありません。

自分が無理なく着用できるものを選びましょう。

産後ガードルで痩せる?

ガードルを履けば、着用している間はお腹や腰周りのシルエットが整って見えることがあります。

しかし、

ガードルを履く

=体脂肪が減る

ではありません。

体重や体脂肪には、

・食事

・活動量

・睡眠

・筋肉量

・生活習慣

なども関係します。

「ガードルを履いているからダイエットになる」

と考えない方がよいでしょう。

産後の体重が戻らない方はこちらも参考にしてください。

産後なかなか痩せないのはなぜ?体重が戻らない原因と無理のない対処法|大阪市西区

ガードルで体型は戻る?

産後に、

「体重は戻ったのにズボンが入らない」

「お腹やお尻の見た目が変わった」

という方もいます。

この場合も、ガードルだけで体型そのものが変わるとは限りません。

産後の体型には、

・筋力

・姿勢

・体脂肪

・活動量

・身体の使い方

などが関係します。

体型戻しについてはこちらで詳しく解説しています。

産後の体型が戻らないのはなぜ?自宅でできるセルフケアと注意点|大阪市西区

産後ガードルと骨盤ベルトは同じ?

似ていますが、目的や形状が異なります。

骨盤ベルトは骨盤周辺をベルト状に支えるものが中心です。

一方、産後ガードルはお腹や腰、場合によっては太ももまで広く覆う商品があります。

どちらが優れているというより、

「何のために使いたいのか」

で選ぶことが大切です。

ガードルと骨盤ベルトについて詳しくはこちらをご覧ください。

産後ガードルは必要?いつから・いつまで使う?骨盤ベルトとの違いも解説|大阪市西区

ガードルはいつから使っていい?

使用を始める時期は、出産方法や身体の回復状態、商品によっても異なります。

特に出産直後は身体の回復を優先してください。

商品によって推奨されている使用開始時期も違います。

まずは商品の説明書を確認しましょう。

帝王切開後など、傷口に不安がある場合は、医療機関へ確認してから使用する方が安心です。

帝王切開後にガードルを使ってもいい?

帝王切開後は、傷口への圧迫に注意が必要です。

傷が痛い、赤みがある、腫れている、違和感が強い場合などは、無理に着用しないでください。

「早くお腹を締めたい」

という理由だけで、傷の回復よりガードルを優先する必要はありません。

不安な場合は産婦人科へ相談しましょう。

寝るときもガードルを履くべき?

必ず寝るときまで履く必要はありません。

「24時間締めた方が早く骨盤が戻る」

というものではありません。

寝ているときに、

・苦しい

・締め付けが気になる

・眠りにくい

・しびれる

という場合は、無理に着用する必要はありません。

商品によって使用方法も異なるため、説明書を確認してください。

産後の寝方についてはこちらも参考にしてください。

産後はどんな寝方が楽?腰痛・骨盤まわりがつらいときの寝姿勢と対処法|大阪市西区

ガードルを履くと腰痛が楽になる?

身体を支えられることで、

「少し楽」

と感じる方はいるかもしれません。

ただし、腰痛の原因そのものがガードルで解決するとは限りません。

産後腰痛には、

・抱っこ

・授乳

・反り腰

・前かがみ

・股関節の使い方

・体幹の使い方

などが関係することがあります。

腰痛が続く場合は、ガードルだけに頼らず身体の状態を確認しましょう。

大阪市西区で産後腰痛を相談するなら|堀江・新町・四ツ橋で整骨院を選ぶポイント

恥骨痛があるときガードルを使っていい?

寝返りや歩行時に恥骨周辺が痛い場合、

「ガードルで締めれば治るのでは?」

と思う方もいます。

しかし、強く圧迫すれば良いとは限りません。

痛みが強い場合は無理に締めず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

産後の恥骨痛についてはこちらで詳しく解説しています。

産後の恥骨がピキッと痛いのはなぜ?寝返り・歩行時の原因と対処法|大阪市西区

ガードルに頼りすぎると筋肉が弱くなる?

「ガードルを使うと筋肉が弱くなりますか?」

という質問もあります。

ガードルを使用しただけで必ず筋力が低下するとは言えません。

ただし、ガードルを着用しているからといって、

「身体を動かさなくても大丈夫」

ということでもありません。

体調が安定してきたら、

・歩く

・日常生活で身体を動かす

・無理のない範囲で運動する

なども大切です。

ガードルは身体づくりの代わりではなく、必要に応じて使う補助と考えましょう。

産後骨盤矯正はいつから始める?

大阪西区針灸整骨院では、体調が安定してくる産後2ヶ月頃をひとつの目安としてご案内しています。

ただし、

「産後2ヶ月になったら必ず始める」

という意味ではありません。

出産後の回復には個人差があります。

開始時期について詳しくはこちらをご覧ください。

産後骨盤矯正はいつから?当院の相談目安と体調に合わせた判断

産後骨盤矯正は何回通う?

ガードルとの併用を考えている方の中には、

「骨盤矯正に何回通えばガードルをやめられますか?」

と考える方もいるかもしれません。

しかし、通院回数とガードルの使用期間が一律に連動するわけではありません。

通院回数は、

・現在の症状

・身体の状態

・出産からの期間

・生活環境

・目的

などによって変わります。

産後骨盤矯正は何回通う?頻度・期間について詳しく解説

産後骨盤矯正とガードル、どちらを優先すればいい?

どちらか一方が必ず優れているわけではありません。

考え方としては、

「今、何に困っているか」

から考えると分かりやすいです。

たとえば、

「外出時に腰周りを少し支えてほしい」

なら、ガードルを補助として使う方法があります。

一方、

「抱き上げると腰が痛い」

「姿勢が気になる」

「身体の左右差が気になる」

という場合は、身体の状態や育児動作を確認する方が重要です。

産後骨盤矯正では何をする?

身体の状態について説明を受ける女性

大阪西区針灸整骨院では、

・現在の症状

・立ち姿勢

・身体の左右差

・股関節の動き

・体幹の使い方

・抱っこ姿勢

・立ち上がり動作

などを確認します。

ガードルを使っている方の場合も、

「ガードルを履いているから問題ない」

とは考えません。

反対に、

「ガードルを使っていないから骨盤が悪くなっている」

とも考えません。

現在の身体の状態を見ながら、必要なケアを考えていきます。

大阪市西区・北堀江で産後ガードルと骨盤矯正に迷っている方へ

大阪西区針灸整骨院は大阪市西区北堀江にあります。

北堀江・新町・四ツ橋・西大橋周辺でも、

「ガードルを買った方がいいですか?」

「骨盤矯正と一緒に使うべきですか?」

「ずっと締めておいた方がいいですか?」

という相談があります。

大切なのは、

「産後だから絶対にガードル」

と考えないことです。

身体を支えられて楽なら補助として利用する。

苦しいなら無理に使わない。

腰痛などの悩みが続くなら、その原因をガードルだけに求めず身体の状態を確認する。

このように使い分けるとよいでしょう。

こんな場合はガードルより医療機関への相談を優先

次のような場合は、ガードルで締めて様子を見るのではなく、医療機関へ相談してください。

・帝王切開の傷に強い痛みや腫れがある

・出血が多い

・発熱がある

・突然強い腰痛が出た

・脚に強いしびれがある

・脚に力が入りにくい

・強い恥骨痛がある

・排尿や排便に異常がある

・ガードル着用で痛みやしびれが強くなる

身体に異常がある状態を、強く締め付けて解決しようとしないことが大切です。

産後骨盤矯正とガードルについてよくある質問

骨盤矯正とガードルは必ずセットですか?

必ずセットではありません。

必要性は身体の状態や生活によって異なります。

両方やれば早く骨盤が戻りますか?

「併用すれば早く骨盤が元に戻る」と保証することはできません。

それぞれ役割が違います。

ガードルだけでも大丈夫ですか?

ガードルを補助として使用することはできます。

ただし、腰痛などが続く場合は身体の状態を確認しましょう。

骨盤矯正をしている日はガードルを外した方がいい?

一律のルールはありません。

着用していて問題ない場合もあります。

施術時には外していただくことがあります。

ガードルは毎日履いた方がいいですか?

必須ではありません。

身体が楽に感じる範囲で利用してください。

寝るときも履いた方がいいですか?

必須ではありません。

苦しい場合や眠りにくい場合は無理に使用しないでください。

ガードルを履けば痩せますか?

ガードルそのものが体脂肪を減らすものではありません。

産後半年からガードルを使っても遅いですか?

「半年を過ぎたら意味がない」と考える必要はありません。

ただし、必要性は現在の身体や目的によって変わります。

まとめ|産後骨盤矯正とガードルは「必ず併用」ではありません

産後骨盤矯正とガードルについて、

「両方やった方が絶対に早く戻る」

「ガードルを履かないと骨盤矯正の意味がない」

と考える必要はありません。

ガードルは、必要に応じて身体を外側から支える補助用品です。

産後骨盤矯正では、姿勢や身体の使い方、腰痛など、現在の身体の状態を確認します。

それぞれ役割が違います。

大切なのは、

・ガードルを使うと楽なのか

・締め付けが強すぎないか

・現在どんな症状があるのか

・育児中のどの動作で困っているのか

を確認することです。

「産後だから絶対ガードル」

「骨盤矯正とガードルをセットにすれば劇的に変わる」

という考え方ではなく、自分の身体や生活に合わせて使い分けましょう。

ガードルそのものの選び方や使用期間について詳しくはこちらをご覧ください。

産後ガードルは必要?いつから・いつまで使う?骨盤ベルトとの違いも解説|大阪市西区

産後骨盤矯正についてはこちらです。

大阪西区針灸整骨院の産後骨盤矯正について詳しく見る

産後骨盤矯正について、ガードルとの併用だけでなく、いつから始めるのか・効果・回数・必要性・腰痛や体型の悩みまで全体的に知りたい方は、「産後骨盤矯正とは?いつから・効果・回数・体型の悩みまで整骨院が詳しく解説」も参考にしてください。

当院のご案内・アクセス

院名
大阪西区針灸整骨院
住所
〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江2丁目1-2
電話番号
06-6539-0117

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「西大橋」駅3番出口を出てすぐ
  • 御堂筋線・四ツ橋線「四ツ橋」駅から徒歩4分
  • 千日前線「西長堀」駅から徒歩7分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:日・祝

ご予約・お問い合わせはお気軽にご連絡ください

LINEお問い合わせの流れ・無料相談について

LINE友だち追加

初回限定キャンペーン

ページトップに戻る

電話をかける