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「産後1ヶ月だけど、もう骨盤矯正していい?」
「2ヶ月になったら始めた方がいい?」
「3ヶ月まで何もしていないけど遅い?」
このように、産後骨盤矯正を始める時期について迷う方は少なくありません。
結論からいうと、産後1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月では、身体の回復状態や育児の負担が少しずつ変わります。
そのため、
「全員が同じ時期に骨盤矯正を始める」
という考え方ではなく、
・出産からの回復
・悪露や傷の状態
・腰痛や恥骨痛
・抱っこや授乳の負担
・睡眠不足
・現在の体調
などを確認しながら考えることが大切です。
大阪西区針灸整骨院では、産後骨盤矯正について、体調が安定してくる産後2ヶ月頃をひとつの目安としてご案内しています。
ただし、
「2ヶ月になったら必ず始めなければいけない」
という意味ではありません。
この記事では、産後1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月それぞれの時期に、どんなことを優先したらよいかを詳しく解説します。
産後1ヶ月頃は、まだ出産からの回復途中です。
この時期は、
「早く体型を戻したい」
「骨盤が固まる前に何かしないと」
と焦るより、まず身体を休ませることが大切です。
たとえば、
・悪露が続いている
・会陰周辺に痛みがある
・帝王切開の傷が痛い
・強い疲労感がある
・睡眠不足が続いている
・立ちくらみやめまいがある
といった状態です。
この時期に、
「骨盤を締めるため」
と強い運動や無理な整体を行う必要はありません。
まずは産後健診などで身体の回復状態を確認することが大切です。

「産後1ヶ月は何もしてはいけない」
という意味ではありません。
体調に問題がなければ、
・家の中を歩く
・楽な姿勢で身体を動かす
・深呼吸する
・無理のない範囲で日常生活を行う
ことはできます。
ただし、出産後の回復には個人差があります。
「周りの人が動いているから私も」
と比べる必要はありません。
疲労が強いときは休むことを優先してください。
産後1ヶ月でも、
「授乳すると腰が痛い」
「赤ちゃんを抱き上げると腰がつらい」
という方はいます。
この場合も、
「骨盤が歪んでいるから」
と決めつける必要はありません。
腰痛には、
・授乳姿勢
・前かがみ
・抱き上げ方
・睡眠不足
・長時間同じ姿勢
などが関係する場合があります。
強い腰痛や脚のしびれなどがある場合は、医療機関への相談も検討してください。
産後腰痛について詳しくはこちらをご覧ください。
大阪市西区で産後腰痛を相談するなら|堀江・新町・四ツ橋で整骨院を選ぶポイント
大阪西区針灸整骨院では、基本的には体調が安定してくる産後2ヶ月頃をひとつの目安としています。
産後1ヶ月は、
「早く骨盤を戻したい」
という気持ちよりも、まず身体の回復を優先してください。
特に、
・悪露が多い
・傷が痛い
・発熱がある
・強い体調不良がある
場合は、まず医療機関へ相談しましょう。
産後2ヶ月頃になると、1ヶ月健診が終わり、少しずつ外出する機会が増えてくる方もいます。
赤ちゃんとの生活にも少し慣れてくる一方で、
「腰が痛くなってきた」
「肩こりが強くなってきた」
「身体の左右差が気になる」
という悩みが出てくる時期でもあります。
大阪西区針灸整骨院では、体調が安定している方について、産後2ヶ月頃を骨盤矯正開始のひとつの目安としています。
産後2ヶ月だからといって、
「骨盤が開いているか」
だけを見るわけではありません。
確認したいのは、
・立ち姿勢
・反り腰
・身体の左右差
・股関節の動き
・体幹の使い方
・抱っこ姿勢
・授乳姿勢
・腰痛や恥骨痛の有無
などです。
つまり、
「産後2ヶ月になったから骨盤を閉じる」
ではなく、
「今どんな身体の悩みが出ているか」
を確認することが大切です。
「産後2〜6ヶ月がゴールデンタイム」
という言葉を見たことがある方も多いと思います。
ただし、
「この期間を逃したら手遅れ」
ということではありません。
産後6ヶ月を過ぎても、姿勢や身体の使い方、筋力、腰痛などは見直すことができます。
そのため、
「今始めないと一生戻らない」
と焦る必要はありません。
産後骨盤矯正をいつから始めるかについて詳しくはこちらをご覧ください。
身体の回復状態によります。
体調に問題がなければ、
・短時間の散歩
・軽く身体を動かす
・無理のない範囲で筋肉を使う
ところから始める方法があります。
ただし、
・恥骨痛
・強い腰痛
・尿漏れ
・骨盤周辺の強い不安定感
などがある場合は、いきなり高負荷の運動をする必要はありません。

産後2ヶ月頃でも、
「寝返りすると恥骨がピキッとする」
「歩くと恥骨周辺が痛い」
という方がいます。
この場合、
「骨盤を強く締めればいい」
と考えるのではなく、まず症状を確認することが大切です。
産後の恥骨痛についてはこちらをご覧ください。
産後の恥骨がピキッと痛いのはなぜ?寝返り・歩行時の原因と対処法|大阪市西区
産後3ヶ月頃になると、赤ちゃんの体重も少しずつ増えてきます。
その結果、
「抱っこが重くなってきた」
「肩や腰が急につらくなった」
という方もいます。
産後直後より身体は回復していても、育児による負担はむしろ増えている場合があります。
赤ちゃんを長時間抱っこすると、
・腰を反らせる
・お腹を前へ突き出す
・片側へ体重をかける
という姿勢になりやすくなります。
その結果、腰へ負担を感じることがあります。
授乳中は、
・下を向く
・背中を丸める
・腕で赤ちゃんを支える
という姿勢が続きます。
そのため首や肩、肩甲骨周辺がつらくなることがあります。
「3ヶ月になれば赤ちゃんが夜通し寝る」
とは限りません。
夜間授乳や夜泣きが続いていれば、身体の疲労も蓄積します。
遅くありません。
「2ヶ月で始めなかったから失敗」
ということではありません。
産後3ヶ月でも、
・姿勢
・身体の左右差
・股関節の動き
・抱っこ姿勢
・体幹の使い方
などを確認することはできます。
「何ヶ月か」だけで判断せず、現在の悩みに合わせて考えましょう。
産後3ヶ月頃になると、
「そろそろ妊娠前の体型に戻ると思っていた」
という方もいます。
しかし、身体の戻り方には個人差があります。
体型には、
・体脂肪
・筋力
・姿勢
・活動量
・食事
・睡眠
なども関係します。
「3ヶ月で戻らない=骨盤が歪んでいる」
ということではありません。
産後の体型についてはこちらをご覧ください。
産後の体型が戻らないのはなぜ?自宅でできるセルフケアと注意点|大阪市西区
授乳していても、すべての方が同じように体重が落ちるわけではありません。
体重には、
・食事
・活動量
・睡眠
・生活リズム
なども関係します。
産後太りについてはこちらをご覧ください。
産後なかなか痩せないのはなぜ?体重が戻らない原因と無理のない対処法|大阪市西区
ガードルは、すべての方に必須ではありません。
身体を支えられて楽に感じる場合は補助として使用できます。
ただし、
「ガードルを履けば骨盤が元に戻る」
「強く締めるほど早く戻る」
というものではありません。
産後ガードルについてはこちらで詳しく解説しています。
産後ガードルは必要?いつから・いつまで使う?骨盤ベルトとの違いも解説|大阪市西区
EMSは電気刺激によって筋肉を収縮させる機器です。
ただし、
「産後2ヶ月になったら必ずEMS」
というものではありません。
また、
「EMSをすれば体型が戻る」
「EMSだけで痩せる」
というものでもありません。
現在の身体や目的に合わせて考えましょう。
産後骨盤矯正とEMSは併用した方がいい?効果・注意点・必要な人を解説|大阪市西区
帝王切開後は、傷の状態や身体の回復を優先します。
「産後2ヶ月になったから大丈夫」
と時期だけで決めないでください。
・傷が痛い
・赤みや腫れがある
・発熱がある
・腹部に強い痛みがある
場合は、まず産婦人科へ相談してください。
不安がある場合は、骨盤矯正や運動を始める前に医療機関で確認することをおすすめします。
悪露の状態には個人差があります。
ただし、
「量が急に増えた」
「強い腹痛がある」
「発熱がある」
など気になる症状がある場合は、産婦人科へ相談してください。
「産後○ヶ月だから大丈夫」
と自己判断しないことが大切です。
産後1〜3ヶ月では、
「赤ちゃんを預けられないから通えない」
という方も多いと思います。
大阪西区針灸整骨院では、赤ちゃん連れ・子連れでの来院にも対応しています。
産後の通院では、
・赤ちゃん連れOKか
・ベビーカーで通えるか
・見守り対応があるか
などを確認すると安心です。
赤ちゃん連れで産後骨盤矯正に通える?子連れで通院するときのポイント|大阪市西区
産後すぐに、
「妊娠前のジーンズを履かなければ」
と焦る必要はありません。
身体の回復には時間が必要です。
体調が安定していれば、短時間歩くなど軽く身体を動かすところから始めます。
腰を大きく反らせて抱っこしていないか確認しましょう。
赤ちゃんに自分が近づきすぎず、クッションなどを利用して楽な姿勢を作ります。
産後ケアは運動だけではありません。
睡眠や休息も身体の回復に重要です。
大阪西区針灸整骨院では、
・出産からの期間
・現在の体調
・腰痛などの症状
・立ち姿勢
・身体の左右差
・股関節の動き
・体幹の使い方
・抱っこ姿勢
・立ち上がり動作
などを確認します。
「産後だから全員同じ骨盤矯正」
ではありません。
産後1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月それぞれで身体の状態は違います。
その時点で何に困っているかを確認することが大切です。
今回の記事は産後1〜3ヶ月を中心に解説しています。
もし、
「もう産後6ヶ月を過ぎている」
という場合はこちらをご覧ください。
産後6ヶ月から骨盤矯正を始めても遅くない?身体の変化とケアの考え方|大阪市西区
6ヶ月を過ぎたから何もできなくなるわけではありません。
産後1年以上経っている場合は、
出産そのものだけでなく、
・その後の育児
・仕事復帰
・活動量
・姿勢
・運動習慣
なども含めて考える必要があります。
産後骨盤矯正はもう手遅れ?1年・2年以上経ってからでも遅くない理由|大阪市西区
大阪西区針灸整骨院は大阪市西区北堀江にあります。
北堀江・新町・四ツ橋・西大橋周辺でも、
「産後1ヶ月だけど腰がつらい」
「2ヶ月になったので身体のケアを考えたい」
「3ヶ月になって体型が気になってきた」
という方がいると思います。
大切なのは、
「いつまでに骨盤矯正しないといけない」
という期限に追われることではありません。
まず今の身体がどのくらい回復しているのか、何に困っているのかを確認しましょう。
産後1〜3ヶ月はまだ身体が回復途中です。
次のような場合は、整骨院での施術より先に医療機関への相談を優先してください。
・強い出血がある
・発熱がある
・傷口に異常がある
・強い腹痛がある
・突然非常に強い腰痛が出た
・脚に強いしびれがある
・脚に力が入りにくい
・胸の痛みや息苦しさがある
・強いめまいや動悸がある
・排尿や排便に大きな異常がある
・気分の落ち込みや不安が非常に強い
「産後だから仕方ない」
と我慢しないことが大切です。
大阪西区針灸整骨院では、まず身体の回復を優先し、産後2ヶ月頃をひとつの目安としています。
いいえ。
身体の回復や現在の症状に合わせて考えます。
遅くありません。
3ヶ月から身体の状態を確認してケアを始めることもできます。
「この期間を過ぎたら手遅れ」という意味ではありません。
6ヶ月以降でも身体の使い方や姿勢などを見直すことはできます。
傷の回復状態によります。
不安がある場合は産婦人科へ確認してください。
骨盤だけが原因とは限りません。
食事、筋力、活動量、姿勢、睡眠なども関係します。
大阪西区針灸整骨院では、赤ちゃん連れ・子連れでの来院に対応しています。
産後骨盤矯正について、
「1ヶ月では早すぎる?」
「2ヶ月がベスト?」
「3ヶ月では遅い?」
と時期が気になる方は多いと思います。
目安としては、
産後1ヶ月
→ まず身体の回復を優先。
産後2ヶ月
→ 体調が安定していれば、身体の状態を確認しながらケアを考え始める時期。
産後3ヶ月
→ 抱っこや授乳による身体の負担も増えてくるため、腰痛や肩こりなど現在の悩みを確認する時期。
と考えると分かりやすいです。
ただし、
「2ヶ月を逃したらダメ」
「3ヶ月までに骨盤を戻さないといけない」
ということではありません。
産後の身体の回復には個人差があります。
大切なのは、
何ヶ月かという数字だけではなく、今の身体がどんな状態なのかを見ることです。
産後骨盤矯正を始める時期について全体的に詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
産後骨盤矯正についてはこちらです。
産後骨盤矯正について、産後1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月の時期別の違いだけでなく、いつから始めるのか・効果・回数・必要性・腰痛や体型の悩みまで全体的に知りたい方は、「産後骨盤矯正とは?いつから・効果・回数・体型の悩みまで整骨院が詳しく解説」も参考にしてください。